地下水変化2日目、コロナホールの西45度、西35度のダブル型。長潮か若潮、中潮に変わる変化。この条件で、海外の地震はM6クラスは起きてもおかしくない。明らかに現状は、大潮の時間帯に向かった動きと判断している。国内はM5クラス震度4以内の状態であるが、東日本余震震源域は、現象もきつく出ており、M5クラスは起きる状態と判断している。現象的には、大分、宮崎周辺、須崎、倉敷付近の焼けがきつく出ているが、予測の範囲になる。大きな地震の可能性はない。しかし、今回の猛烈な寒波の襲来になった。クリスマス寒波の予報もあり、豪雪には警戒である。災害列島日本の中で、復興財源は重要な問題。三流政治と揶揄させるが、地震対策も重要な課題でもある。