中潮から大潮に22日未明から変化する。コロナホールは、ダブルで西45度付近にあり、気圧差40も日本付近で起ている。現象も京都を中心にM6クラスの現象を示し、降雨前の状態を考慮してもリスクの高い状態に入った。海外の地震は、カルフォルニアでM6.4が起きた。今日も海外の地震は、M6クラスは起きてもおかしくない。震源によって、M7クラスの地震になってもおかしくない。3日目リスクもある。国内は、M6クラスの可能性は現象からは可能性は否定しない。西から降雨に変化していくので、起きるかは微妙な状態であり、23日の新月大潮の時間帯には、警戒である。クリスマス寒波の襲来で、国内は微妙な状態だが、震度4前後の地震は起きると判断している。震度5強も想定内であり、減災の意識を持っての行動になる。起きた場所での最善の避難を考え行動してほしい。巨大地震の可能性は国内はないと判断しているが、震源地によっては大きな揺れになる。