地下水変化3日目リスク、気圧差、コロナホール西45度、急始型地磁気嵐の発生で、海外のM6クラスは起きてもおかしくない。ここで起きなければ、大潮の時間帯でのM7クラスの可能性に変化していく。国内はM5クラス震度4以内の状態であり、現象も同様になっている。東日本余震震源域は、現象もあるが一発に警戒感は持っている。予想では関東も初雪であったが、低気圧の状態では今日は大丈夫そうである。南岸低気圧が発生し、爆弾低気圧かすれば震度4は起きる状態になる。年明けでの最初の変化になる可能性は高い。さて、10日から11日に帯広出張が決まった。地震を起こす可能性がいつもあるので、その付近は注意してほしい。