地下水変化、気圧差、大潮の前日、コロナホール西45度付近で海外の地震はM7クラスが起きる状態になった。しかも南米で2回の超深発M6クラスが起きている。本震が起きる可能性は高い。地震に警戒の状態に入った。国内は、現状はM5クラス震度4前後の状態であるが、今後の変化次第ではM6クラス震度5前後の地震に警戒になっていく。地震が活発化している。コロナホールも突然出現したが、地震には影響の出る現象である。ただ、今季最強の寒波が南下してくる。北極に寒さがそのまま南下してくる。寒波対策をしっかり対応しないとならない。不要の外出はしないことかも知れない。しかし、静穏な状態でも変化が起きる。微妙な変化で大きな地震になる。微妙な揺れ感に注意である。メニエールではない。大地が揺れていることは間違いがない。東日本震源に関しては、注意、警戒である。