本来なら暫定地震警報である。コロナホールは西45度、Xクラスのフレアの発生、気圧差、大潮の時間帯、地下水変化で海外の地震はM7クラスは起きる状態であり、地震に警戒である。国内は、M5クラス震度4前後の状態であるが、震度5前後の可能性は否定しない。変化次第では、M6クラスは起きる状態になる。危険な状態であるが、現象はM4前後の状態である。その点だけは安心感があるが、すべて変化次第になっている。予測通りすべての条件は一致した。起きるかは最後の詰めになるが、気圧対峙にはなっていない。そのため日本を中心に分析すれば、注意報になるが、変化次第では、警報になる。大潮は10日までの時間帯である。地震に警戒してほしい。防災品の点検は準備してほしい。家具の転倒など防止できることは励行してほしい。安全な空間を確保である。