地下水に大きな変化が起きたが、下弦の月、Mクラスのフレアしか条件がない。海外の地震もM6クラスが起きるかにあり、概ねM5クラスで止まる。国内も降雨条件になった。気温も下降し、また雪になっていく。温暖化の影響であるが、異常な気象状態である。地震も本来なら雪国地震は過去は少ない時間帯であったが、今は能登半島付近の地震が止まらない。小出しの状態であるが、変化次第でもある、大きな地震になるのは、気圧差が起きないと国内はで巨大化しない。静穏な時間帯である。減災の時間帯であるが、中々進まない。軍事費より防災にとも思うが、緊張関係が続くとどこかで暴発する。破局の理論ではないが、力は抜かないと大きな力の衝突になる。