地下水変化2日目、Mクラスのフレア、気圧差、中潮に変化、22日に新月大潮になる状態で、海外の地震はM6クラスが起きてもおかしくない。国内も東日本余震震源が活発化している。変化次第でM6クラス震度5前後の地震になってもおかしくない。最強の寒波というより発達した高気圧が北の空にある。気圧差の激し時になっている。月曜日は多くの地域で雪の予報になっている。また、今日の気圧の谷は能登半島から遠州灘のコース。能登半島の地震も注意は必要である。真冬の地震は、気圧差での変化が大きいと推理しているが、完全に立証されているわけではない。変化待ちになっているが、地震は活発化している。集中化の変化にも警戒感を持っている。体調の管理が難しい。メニエール書状もきつく出る。揺れ感が起きていることは間違いがないが、大地の動きである。