地下水変化2日目、コロナホール西20度、Mクラスのフレアの発生で、今日は海外の地震もM6クラスが起きるか?の状態である。概ねM5クラスまでと判断している。国内は海外同様だが、現象はM4クラスの現象である。まだ大寒波の影響が出ている。この状態では、海溝型の地震が中心になっていく。大雪でも能登半島付近は活発になっている。気圧の谷がかかっており、気圧変化での地震には注意だが、大きな地震にはならない。国内は静穏な状態が続くが、力が溜まっていくことは間違いがない。地球の内心である核の動きが変化したという研究が公開されたが、超深発が多いのはこの原因かも知れない。まだまだ未知の部分が多い。科学の力で解明できると思うが、平和利用で止めて欲しい。