結果震度5以内は起きてもおかしくない状態になっている。大きな地震はまだない。しかし、震度4以内は起きる状態であり、震源によっては震度5は起きる。大潮も今日が最終日である。低い位置の月は、明らかに変色している。この変色も不気味な色になっている。低いから参考にもならないが、しかし、この低い位置が空気の汚れならまだ汚れた空気なのだろう。朝の空の中で、夏でも秩父の山が見えるときがある。冬は澄んでいるので見えるが、武甲山を中心に判断している。分かり易い三角の山が武甲山である。筑波山も見える。揺れているのもこの見える位置が震源だから仕方ないのかも知れない。今日も震度4は起きると判断して行動している。
このままの展開で見る限り震度4程度は再度起きる。明日は3日目と大潮の最終日が重なる。この状態で、地震は起きる状態になるだろう。今日も場合によっては震度4は起きる可能性が高い。やはり大潮である。330キロ深さの超深発がオホーツクの海で起きたが、やはり超深発に関しては、警戒感を持って見ている。大雪の中でも地震が起きている。この状況が、多くの東日本の震源に不安を持つ展開になっているが、M5前後の状態が今日も続く。今日は、これから千葉県に向かう。30日は水戸に向かう。年明けの状態で、頑張らないと予定が詰まる。この無理が、また爆発しないようにストレス抜きをしながらの行動になる。きついが頑張るしかない。
昨晩は福島県沖でM5.1が起きた。幸いこの規模で済んだ。沖合の震源は、関東南部以上に危険な状態が続く。いつでもM7以上は起きてもおかしくない震源の状態になっている。故に、大きな地震が今はないと記載するのもM7以上がないという意味でもあるが、M5前後の状態は、いつでも起きる状態が今の日本である。結果震度5になったが、埼玉も揺れた。最近は、揺れた状態が頻繁に起きており、関東南部も十分に理解できるが、その前にまだ油断できない震源がある。明快な回答を持っているが、M7以上は何故起きるかについてそろそろ本当に公開を考えないといけないのか知れない。検証データも数年分がたまった。綿密な精査も必要だが、学問的な部分と分析的な部分とを考えたら分析でも公開した方が安心を生み出す事になるのではないかとも考えている。しかし、その作業を行う時間が全くない。本業に追われ、更新が精一杯の状況になっている。今日も雪の溶け方次第では動く。銀世界のまぶしい光が、さわやかな感じになる。頑張るしかない。
起きても震度3以内が続く。地下水に関しては、数多くの井戸がデータ遅延を示す。電源が落ちたような現象である。本来なら連続になったような状態が、確認できるデータから読み取れる。連続の判定は、データ遅延が解消されてから判断したい。関東直下の4年以内の確率が公開されたが、140度のライン地震である。昨日も起きたので、公開情報にしたのだろう。今は、この震源より最大余震に関して、最も警戒している。防災は、いつ起きるか分からないから準備する。耐震、免震構造に関しては、更に多くの建築物が、この構造になって欲しい。事務所の耐震判断が行われると思うが、使用禁止になる可能性は高い。次は持たないかも知れない。書類で支えているかも知れない。震度5強には耐えたが、想定はこの範囲まで。さて、今日も都内に向かう。頑張らないとならない。
大きな地震はないが、大きな地震に向かっている事は間違いない。今日も起きても震度3以内の状態で、海外に関してはこの限りではない。天候の回復した地域の現象を見れば、起きる現象であり、M6前後の焼けを示している。日本は、低気圧の影響で北日本中心に大雪の状態になっている。昨日は、地下水の反応があっても大きな地震が起きなかった。今はM6以下5以上の被害地震が怖いかも知れない。一番厄介な範囲である。内陸に関しては、注意すべき震源が出ている。起きても今は震度3以内であるが、直下型は底から突き上げる。震源の状態は活発化しているが、大潮に向けた動きになっている。現象に関しては、注意して欲しい。