地下水に大きな変化が起きた。大きな地震に向かうが、日本国内かはまだ判断できない状態である。早い段階なら海外だが、天候回復後の状態によっては変化が一気に起きる。現状は起きても震度３以下の状態である。絶対条件も起きている。この点から判断すれば、少し前なら暫定地震警報にした。検証したデータの中で、この状態ではまだ注意報のレベルである。海外に関しては、この限りではない。海外では、M６以下５以上の地震が起きて、イラン北東部では被害地震になっている。最も危険性の高い地震の一つが、M６前後の地震であることは言うまでもない。長野県北信地方の被害状態に関して、再度報道があった。豪雪地帯で、本当にご苦労されている。未だに余震の地震は起きる状態が続くが、日本の大地の崩壊を止めた地震とも言える。大雪でも地震が起きている。また油断できない局面を迎える。大潮と重なる。天候の回復から警戒の状態になるだろう。
大きな地震はないが、沖合の震源での震度３もしくは４は起きる状態になっている。この天候でも起きる。関東というよりさいたま市内は真っ白の朝になった。積もるような感じはするが、寒い。この天候でも地震は起きる状態になっている。昨日の空は、予測通りに賑やかな空になった。東西の大架橋も起きた。そのまま天候が晴れなら予測の震度４は起きた可能性はあるが、幸い震度３で止まった。この様な状態が続く。乾燥注意報もこれで解除になったが、カラカラに乾いた大地が、やっと落ち着く。大潮まで３日前になったが、天候の悪化が大潮後の変化に変わるかも知れない。道路の凍結には警戒して欲しい。夏タイヤで走っているので注意はして欲しい。
昨日から続いた震度３の流れは、震度４の状態に拡大化していく。その条件が起きた。しかし、まだ地下水の反応が出ていないが、午後には変化が出て来る。降雨の状態になるが、南岸の低気圧の影響である。都内も乾燥した天候が変化するかも知れない。先日も千葉は降雨なのに江戸川を超えると雨もない。やっと乾燥が解消されて欲しい。地震は活発になるが、今日は震度４の範囲まで注意の状態である。微妙な展開が続くが、大きな地震はまだない。空は、徐々に賑やかな状態になる。新月に向けた動きになるが、注意して欲しい。
起きても震度３以内の状態だが続く。今日も震度３が起きてもおかしくない状態になっている。現象もM５前後の状態ではあるが、全方位の緩い焼けの状態になっている。寒気は依然強いが、幾分弱くなる。気温は上がらない寒い状態が続く。本当に寒い。変化は、次の大潮の状態に向けた動きになっている。海外の反応も止まった状態になっている。大きな地震はまだない。昨日埼玉の南部の農家の方の話にねずみが消えた話があった。震災以降ネズミは消えた。いつもは米をかじりに来たが、いないという言う。地震前にネズミは消えるが、そのまま戻ってこないという。その後の状態を考えれば、出てこないのも分かる様な気もする。乾燥が異常になっている。手洗い、うがいを徹底しないと風邪は引く。寒いが頑張るしかない。年始早々多忙な状態。やはり専門分野は本業は地震ではないと実感。今日も論文の世界が続く。頑張らないと。
阪神淡路大震災で犠牲になられた方々のご冥福を冒頭で祈りたい。再び日本で、関東大震災以降大きな地震被害が昨年は起きた。スマトラ大震災、ハイチの大震災と多くの方々が地震被害を受ける時代になった。心から地震で犠牲になられた方々のご冥福を祈りたい。さて、今日は起きても震度３以内の状態が続く。遠州灘を含め東海の地震が起きているが、注意は必要である。鳥島の地震は、時間が掛かって遠州灘に向かうと言う見方もある。遠方の地震は近くの地震を疑えという言葉もある。不安になる状態ではないが、徐々に変化していく時になっている。２３日から新月の大潮になるが、この大潮に向かった動きに変化していく。寒波は本当にきつい。暖房を付けずに更新をやっているが、手がかじかんでくる。暖かくすると眠くなるので、寒い状態で行っているが、やはりきつい。今月も半月が過ぎた。インフルエンザも流行っている。頑張るしかない。