天候の回復待ちの状態になった。条件は微妙にすれた状態だが、台風17号、18号が北上に入った。天候の回復待ちになっている。大きな地震の国内の可能性は低いが、沖合の震源に関しては警戒感を持っている。しかし、概ねは海外の地震と判断している。変化待ちの状態だが、条件は微妙になっている。しかし、台風の異常な発達が起きている。海の大きな事故が起きないことを祈るが、台湾、沖縄に向かっているので警戒感を持ってみている。強い勢力のまま向かう。異常な状態が続くが、注意して欲しい。
遅延すれば地下水は上昇するパターンになった。天候の悪化で遅延と見たが、地下水は再度の上昇に変化した。大きな変化ではないが、つなぐ展開にはなっている。季節の変わり目は起きにくい状態になる様に、昨日は有感地震は震災後最も少ない1回で終わった。沈静化はしている見方はできる。しかし、震源の状態を見る限り、起きる判断になる。大きな変化が起きる前に起きるような状態になりつつある。現象は、変化する焼けが確認できている以上、M6前後の現象である。さて、月末週。遅延した展開になるが、微妙なきっかけで起きる。注意しての行動になるが、海外の大きな地震に関しては、現象はこの海外が最も妥当と判断している。
上弦の月になった。樺太南部で超深発M6.1が起きた。予測より規模が弱いが、天候の悪化等で遅延する。大きな地震はいつ起きてもおかしくないが、この状態だと遅延の可能性は高い。日本付近の大きな地震の可能性はないと見ているが、海外の状態に懸念している。連続上昇の後の展開では、M6.1では弱い。まだ可能性は残っている。天候も降雨で秋の天気になったが、晴れれば又猛暑になる可能性が出ている。海水温の異常高温の状態だが、台風も今後発達する。異常な強さにまた変化して行くので、台風の警戒も必要になる。しかし、微妙な展開である。暑さ寒さも彼岸までの言葉も、変化していく。
微妙な状態が続く。いつ起きてもおかしくない状態だが、遅延しているのだろうか。いや上弦の月を待っているのかも知れない。天候も明日は回復していく。今日は3日目。本来なら起きる日である。最大の予測は、震度5弱。概ねは震度4以内で止まるが、この点も微妙な展開である。ラインになっているが、嫌な展開も想定になる。天候の回復待ちになるが、海外の地震はこの限りではない。起きるなら海外と当初の予測は変更がない。
地下水に関するデータは、上昇が止まった。起きる状態に変化していくが、国内の震源で活発化しているのは一部である。大きな地震の可能性は、現象かも出ている。昨日の夕方は、変化する焼けの状態が、九州、中国、四国で観測された。ピンク、真っ赤、紫に変化していく焼けはM6以上の現象であり、大きな地震の現象である。日本国内での大きな地震より海外の地震に反応を示す地域なだけに海外と判断しているが、震源がない訳ではない。又、台風17号が発生した。北西に向かっている様だが、地震の起きやすい状態になっていく。十分警戒して欲しいが、天候の悪化している地域は回復してからである。猛暑が今日はないと言うが、秋の天候に変化する過渡期。地震の微妙な時期に入っていく。