ペルー・ブラジル国境付近でM7.5の連続が起きた。地下水の上昇が今日も起きた。国内も天候の回復が起きれば危険な状態になる。今日は震度4前後の地震は起きてもおかしくない。一番の問題は、超深発地震で、M7.0以上の地震は起きてもおかしくない。海外の地震も同様である。冬の季節に入った。同時に地震の起きやすい地震の季節が到来した。巨大地震は、起きやすい状態になっていく。年間12回程度のM7.0以上も同様の状態になってきた。バランスの見方で見れば、平年並みになっている。地震には、今日、明日は警戒である。震度4前後の状態。活発化していく。
天候の悪化前に地震は起きやすいが、起きても震度3以内の状態が続く。海外の地震ならM6前後の地震は起きてもおかしくない。現象も弱い赤メラが起きたが、M5前後の状態である。大きな地震はないが、地震に注意は必要な状態でもある。気温も一気に下がった状態になった。降雨の状態であるが、山には初雪になる可能性は高い。昨日は気温が高く、汗ばむ状態であったが、今日は真冬の天候である。本格的な地震の季節にはまだ早いが、一発が巨大化している状態が続く。さて、昨日は商業用のロケットが打ち上げに成功した。多くの町工場の技術が入っている。技術立国の成果がこの時代になって開花しているのかも知れない。この流れの中で、文系学部の削減が出てきている。理系からの転向組は多いが、なかなか成果がでない。時代の流れで衰退していくのかも知れない。
地下水に変化が出た。予測通りに変化したが、つなぐ展開での上昇である。まだ大きな地震は起きないが、条件は重なりが起きている。しかし、詰めの問題で結果震度4は想定内になるが、概ね震度3以下の状態が起きてもおかしくない。3連休も終わり、今日から仕事だが、気温の上昇もあり、地震には注意してほしい。大きな地震はまだないが、起きやすい状態であることは間違いがない。さて、今月末を過ぎると丸10年が過ぎた。この10年間で大きな地震の条件は理解できる状態にはなった。まだまだ未解明の部分は多いが、起きる条件だけはわかるところまで到達した。さらに10年があるのかはわからない。しかし、一歩一歩ゆっくりと進めたい。26日の大潮の時間帯が今は問題になる。
大きな地震はない。明日以降の変化次第だが、ここで1回切れる可能性は高い。季節の転換点になった。冬将軍が顔を出している。地震の季節も近い状態になっている。超深発の地震は起きやすい状態である。条件の一致がない時は、この超深発が活発化する。現象が起きても有感地震が弱い時なども同じである。起きても震度3以内の状態であるが、変化には警戒である。
更新中に茨城県沖震度4が起きた。震災以降地盤の弱さが出ているが、震災の爪痕は色濃く残っている。今日も震度3前後の状態での注意だが、超深発、海溝型の地震に注意である。総体的には地震は太陽の影響で静穏になっていく。大きな地震が起きる条件はないが、注意は必要な状態である。西日本の一部に警戒状態も解除になった。依然震源は巨大地震の可能性を示すが、徐々に静穏化していく。大きな変化待ちの状態であるが、26日の満月大潮につながるような展開にはなっていくと判断している。今月も2回のM7.0以上が起きたが、この点はまだ油断はできない。変化には、警戒である。