予測通りの震度4以内だが、西日本のリスクは依然高い。中央構造線に地震が活発化している。横ラインの見方からすれば、まさに慎重に分析を急がないとならぬ事態かも知れない。東西バランスの展開になっており、この一週間を並列に見れば様々な震源が動き出したという見方になる。今日も危険地帯に太陽が進み、明日は下弦になる。震度4から一発の5前後に警戒になる。横ラインに警戒である。同時に地震の季節の始まりであり、海外でM7は起きてもおかしくない。
実質注意報レベルの震度3前後だが、変化を警戒しての暫定地震警報である。午後にはコロナホールは、危険地帯に入る。天候回復後に注意である。天気図を見ていると超高気圧が出てきている。バランスを取るために低気圧も変化していくが、まだまだ未解決のテーマは多い。天気予報並みの精度にはまだ時間がかかる。今日も震度3以内、一発に警戒している。
本来なら注意報に引き下げる時点かと思うが、金曜日の地震多発時間帯と判断して暫定状態にした。震度3前後の状態だが、変化した震源の一発に警戒している。連日活発化しているのは山梨県東部である。一発には警戒である。現象は、今朝は弱い状態だった。M5前後である。夕方はきつく変化焼け、上昇雲の観測もあった。微妙な状態である。危険な震源も顔を出してきた。歴史通りになる可能性は高い。火山も観測指定が増えた。大地は動いている。
起きても震度3前後だが、太陽の変化待ちになった。今日までが大潮の時間帯になる。明日は、金曜日。震災以降、この金曜日に一発が多い傾向である。現象も今朝は弱かった。M5前後である。ただ、海溝型震源に高いリスクが出ている。震源の位置も危険な場所だが、今後の変化には警戒である。日本三大実録の世界が、再び起きるのか?警戒感は強く持っている。
3日間連続になった。地下水は、大きな変化を示した。太陽は、依然危険な時間帯になっている。オーロラも昨日は観測された。震度4前後は起きてもおかしくない。海外のM7以上もおかしくない。地震は活発化しているが、規模がまだ弱い。国内は一発に警戒である。現象は、関東中心である。特に千葉県内に現象がきつく出ている。M6前後の状態である。地震には、注意、警戒である。