昨日は、朝から時間がなくすっかり更新を忘れ、申し訳ない。さて、昨日は硫黄山が２５０年ぶりの噴火になった。大潮の最終日での変化だが、予測通り大地の変化は活発な状態でもある。地震も起きても震度３前後の状態が続く。概ね震度３未満であるが、活発な状態にはなっている。気温も今日は、真夏日になる。大きな変化待ちの状態であるが、海外の反応も国内同様の状態になっている。地震も噴火も初期的な状態は同じであるが、結果の相違になるのは従前からの分析結果である。不安に思う方は多いと思うが、今すぐに巨大地震の可能性はない。条件の重なりが、微妙にズレている。月に関して、変色しているように昨晩は見えたが、大きな変化にはなっていない。現象も弱い状態である。変化待ちが続く。２３日に上弦の月になる。再び地下水に変化は起きると思うが、コロナホールの変化には注意である。太陽、月、地球との関連での見方が、やはり間違いがない分析方法であった。地震は今は注意である。人心の乱が起きている今は、嫌な状況になっていることは間違いがない。
大潮の時間帯だが、地震は静穏になっている。太陽の変化が弱いため地震が、静穏になっている。地磁気も乱れが起きていない。海外の地震もＭ５クラスが最大値の状態で、今日もこの状態が続く。変化待ちの状態である。コロナホールの発生はあっても条件の重なりになっていない。不安になるような状態でもない。雪の情報があったが、降雨になった。天候の変化が、地震を起こすが大きな地震にはならない。天候の回復待ちになっている。
海外の地震は、活発化しているが、国内は降雨条件になった。起きても震度３前後の状態で、概ね震度３未満になる。Ｍ７以上の地震の可能性はない。微妙に歯車がかみ合わない状態になった。コロナホールの発生観測はあるが、今回の大潮の時間帯に危険性の高い位置までは到達できない。そのため微妙な静穏になっている。油断はできないが、条件の重なりがない。海外でもＭ６クラスの状態が最大値になるだろう。天候の回復待ちだが、現象は東北で幾分強い状態になった。変化はこれからである。
大幅な変化になった。条件の決め手に欠けているが、暫定地震警報に近い。震度４前後になったとも言える。現象もきつく、特定化された地域に起きている。Ｍ４クラスの予測にしているが、Ｍ５クラスでもおかしくない。また、日本周辺にM７クラスも確認している。詰めが弱いので、微妙だが、地震には注意から警戒感を強める時期になっているのかも知れない。熊本から２年。震災から７年。地震との戦いは、終わりがない。警戒して欲しい。大地の変化は、微妙になっている。今日も基本は震度３前後の状態だが、変化次第で震度４前後になる。一発はM６クラス。起きる可能性は否定しない。
愛知の地震はまさに現象通りの地震であった。朝焼けは愛知の場所で起きていた。今朝は観測不能。降雨条件になれば一時的にも静穏になる。コロナホールは依然危険地帯にある。海外のM７クラスは否定しない。国内もＭ５クラスの地震は否定できない。起きるかは、変化次第になっている。今日も朝から仕事している。今から神奈川県西部に向かう。揺らしたら申し訳ない。起きても震度３前後の状態とは思うが、一発の地震は警戒感をもっている。活発化している。徐々に次に向かう。減災害に必死に努力しないともたない。天変地異は人心の乱れが起きれば、起きる。