予測通りの震度5が起きたが、M5クラスの震度5であった。今日もM6クラスの地震が起きてもおかしくない。海外のM7クラスも否定できない。コロナホールの西45度付近は今日も通過中である。天候の悪化で、震度4が最大値になるが、基本条件のM5クラスは起きてもおかしくないし、M6クラスも否定しない。震源は、M6クラスまでの規模なら確認している。天候の変化での地震に注意であるが、今は何度も記載したが条件の重なりが起きれば、必ず起きる。わかりやすい状態と言えるが、危険性は高い。降雨になれば、幾分危機は回避される。今日も地震には注意であり、震源によっては警戒感を持っている。
高知、土佐の現象が強い。高松に行った時から気になっていたが、今朝は更に強い現象になった。起きても震度3前後の状態だが、M6クラスの一発に警戒感をもっている。起きれば震度5になる。微妙な状態である。太陽は静穏になっている。コロナホールも依然危険地帯にあり、海外での地震と判断したいが、微妙である。念のため地震には注意して欲しい。東西でのM6クラスには、注意はして欲しい。このクラスの震源は出ている状態である。
予測通りの上昇になった。M5クラスはいつ起きてもおかしくない状態が続くが、活発化しているがM4クラスで止まっている。高松の現象が強く出た。赤焼けになったが、M5クラスの現象である。昨日から埼玉に戻ると東も活発化してきた。震度的には震度3前後の状態である。海外のM7クラスは起きてもおかしくない。まだ危険な時間帯でもある。注意はして欲しい。
チリ沖でM6・2の地震が起きた。今の条件なら海外のM7クラスは起きてもおかしくない。国内は、静穏に推移と判断していたが、薩摩半島西方沖の震度3が起きた。位置としては嫌な場所になる。国内は、起きても震度3前後の状態が続くが、M5クラスが起きれば震度5は起きる。可能性は、この規模なら否定しない。今は高松にいるが、無事にネットにつながり更新は本文はできた。久しぶりの出張で、忘れ物も多く、年を感じるが頑張るしかない。さて、西日本の地震が活発化している。宮城岩手内陸部地震ではないが、想定外に巨大化する可能性がある。地盤の問題だが、危険性は徐々に高くなっている。地震には注意である。
起きても震度3前後の状態だが、コロナホールの西45度付近に入る。そのため危険な時間帯になるが、M5クラスは起きてもおかしくない。今夜から一泊の予定で高松に向かう。行く前に地震が起きるジンクスは今回も起きたが、急変の可能性が否定できずパソコンは持っていく。本論だけでも更新はできる状態で向かうが、10時過ぎにはさいたまに戻っている。なかなかきついものがあるが、致し方ない。幸い大潮と重ならないため予測も1ランク下げているが、微妙である。問題は、連動している震源域であり、4連動に向かう一因になるかである。地震には注意だが、減災害に力を入れて欲しい。次へのカウントダウンは、始まっていると判断している。