島根県西部で震度5が起きた。明日から高松に出張予定があり、またジンクス通りに起きた。昨日から更新できるように、パソコンの準備をしていた。本論だけでも更新ができるようにと考えていたが。今回は、震度4前後で余震も止まる。それ以上が起きるかは現段階ではない。震源に変化が起きるかによって、変化していく。不安になる事態は、現段階ではない。今後の変化には警戒である。東の一発は警戒であり、震度4前後に注意である。
今日も起きても震度3前後の状態が最大値になる。概ね震度3未満である。現象は弱いが、中部で赤焼けになった。M5クラスの現象と判断した。太陽の変化はまだ起きていない。コロナホールの影響は、出張期間になる。急遽パソコンを持参するが、プリンターは置いていく。万が一の準備である。急変はないと思うが、条件さえ合えば、今は起きてしまう。東京都ではないが、減災害に力を入れないと次はもたない。事務所もその観点からは移転しかない。仕方ない。次に備える時間が果たして何年いや何ヵ月あるのか。まだつかめていない。短期的分析では、まだ見えない。片鱗は出ているが、まだ弱い。震災前のように、大地から発信される警告を素直に見る目を維持しないとならない。頑張るしかない。
地下水に変化が起きたが、まだ条件の一致がない。現状は、震度3前後の状態が最大値である。変化待ちになっている。今は条件が合えば、M7クラスは起きる。新月大潮には時間が合わない。明日は、下弦になる。しかし、その他の条件が合わない。コロナホールが観測されている。微妙な変化には警戒である。まだ不安になるような状態ではないが、注意はして欲しい。起きやすいことは間違いがない。
静穏な状態が続く。M6クラスの震源が出ているが、条件の一致がない。そのため変化待ちが続く。太陽の変化が起きていない。コロナホールもCMEの発生観測もない。地磁気の乱れが起きないとトリガーにならない。昨日は予測通りに海溝型の連動になった。内陸の一発に警戒感はあるが、震度3前後の地震が限度と判断している。現象も弱い。静穏な状態が続くが、変化に警戒になる。次の予測される震源に変化が出てこないが、微妙な動きにはなっていくと見込んでいる。寒の戻りで、北海道は雪。極端から極端に振れる状態。まさに温暖化の現象になるのだろう。一発に警戒はしてほしい。
起きても震度3前後の状態が続くが、不安になるような事態でもない。更新中に神奈川東部も起きたが、弱い状態であった。西東京の焼けが気になっていたが、関連性はまだ不明である。現象も連日弱い状態であった。今朝も弱い。太陽の変化待ちになっている。地震も太陽に連れて静穏である。寒の戻りで、北日本は雪になっている。ただ海溝型震源には警戒感をもっている。地震には注意だが、変化には警戒である。