地震も静穏になった。今日も起きても震度3前後の状態が最大値である。海外もM5クラスの地震が最大値になっている。25日からの満月に向かっていく。太陽の変化次第だが、地下水の変化も起きるかになっている。東日本は、ただ一発に注意である。M6クラスの震源が出てきた。起きれば震度5前後になる。しかし、今の状態では変化が必要があり、微妙である。
起きても震度3前後の状態が続く。胆振地震を止めるには、142度の地震と予測した通りの展開になった。岩手、宮城、福島、茨城の4連動震源が活発化はしているが、まだ巨大化はしていない。不安になるような状態はないが、今日も震度3前後はまだ起きる。海外のM7クラスは否定しないが、地下水変化が起きれば起きる。
起きても震度3前後の状態である。コロナホールは、危険地帯にあるが、国内的には予測の範囲である。暫定から注意に引き下げた。胆振地震も徐々に静穏になるが、余震はしばらく続く。また、活発化する可能性は、付近に拡大化した時になる。静穏な状態になってきたが、海外の地震も同様とみたいが、M7クラスは起きてもおかしくない。さて、今日は早朝からの業務のため、各論は更新していない。夕方の状態で決めたい。徐々に季節の変わり目に入る。夏の地震の季節もそろそろ終わる。異常な状態もあとわずかである。今日は地震も注意レベルである。なお、今日から公開情報はありません。
今日も震度4前後の地震は起きる状態が続く。茨城県北部も活発化しているが、止めの地震になると思えないが、止めに入るならM7クラスの地震が起きないとならない。可能性は今はない。そのため胆振東部地震は、依然活発化すると思う。長期化すると判断しているが。人間の思い通りには動かない。海外の地震もフィジー諸島で、M6.5の超深発出会った。再び超深発地震である。条件の重なりがない中で、起きるのはわかるが、この超深発地震の結果は予測しがたい。可能性は、巨大地震の可能性を想定するが、まだはっきりとしない。さて、明日の更新だが早朝の業務があり、大幅な遅延を想定している。本論だけの更新で、各論は大幅な遅延を考えている。今日も地震には、注意から変化次第では、警戒に変化する。微妙な状態も今日までである。公開情報も今日までにしたい。
公開情報
1.胆振地方142度42度70分付近M4以下震度4以下
2.胆振地方142度42度60分付近M4以下震度4以下
公開情報
1.胆振地方142度42度70分付近M4以下震度4以下
2.胆振地方142度42度60分付近M4以下震度4以下
胆振地震も徐々に終息に向かうが、長期化していく。公開情報の明日までの時間と決めている。明日が、上弦の月になり、コロナホールの影響も出る見込みになっている、現状は、震度4前後の地震を最大値に想定しているが、現象通りならM6クラスの地震になる可能性は高い。地下水に変化が起きたが、微妙な変化である。連続上昇になったが、まだ不安になるような状態になっていない。現象は、那珂、安来などで赤メラになった。茨城県北部の地震が活発化している。同時に千葉も活発になった。まだ、房総半島沖に巨大震源は出ていない。M6クラスの可能性は否定しないが、M7クラスの震源は確認できていない。天候も回復したが、体調の悪化で、更新が遅延した。静穏の状態とは言い難いが、今日大地震の不安はない。
公開情報
1.胆振地方141度90分42度60分付近M5以下震度5以下
2.胆振地方沿岸141度90分42度50分付近M4以下震度4以下
公開情報
1.胆振地方141度90分42度60分付近M5以下震度5以下
2.胆振地方沿岸141度90分42度50分付近M4以下震度4以下