海外でM7クラスが2回起きた。太陽の変化が激しくなった。緩始型地磁気の嵐の発生、衝撃波の発生であり。今日も余震を含め注意は必要な時間帯になった。大潮の時間帯が不発であったが、集中化していた震源での地震になった。ケルマディック諸島とインドネシアスマトラ島での地震である。国内は幸い大きな地震は起きていない。やはり急変での地震と言う見方で良いのかも知れない。太陽の変化から地震を見る見方では正しいかも知れない。コロナホール主因での見方では、昨日から記載がないが、推理なら西45度にダブルで到達しているとみている。微妙な状態でM7クラスになるのは今年の特徴である。地震には注意してほしい。
3日目リスク、CMEの影響で海外の地震もM5クラス中心になる。地磁気の乱れが起きればM6クラスの可能性はあるが、起きるかは微妙な状態である。国内も活発だが巨大化しない状態が続く。海外同様の展開になると判断している。M7クラスは発生は例年並みになっているが、幸い日本付近での発生がない。力が溜まっているというより蓄積されている状態である。また変化次第では、活発になっていく。地球時間ではまだ10年は数秒の時間である。時間がかからないと蓄積の状態が続く。力が溜まり放出するときにトリガーが必要になる。今は静穏な時間、減災に力を入れる時間帯である。次に向けた準備になる。
地下水変化2日目、大潮の時間帯、コロナホール西45度、西35度付近、CMEの発生で海外の地震は今日もM6クラスは起きてもおかしくない。震源によってはM7クラスの可能性は否定しない。バンダ海でM6.0が起きているが、集中化している。今後の変化には警戒である。国内はM5クラス震度4以内の展開と判断している。今日も変化は起きるが、国内は大潮の時間帯の最終日であり、震度4前後の地震には注意である。
地下水変化、気圧差、大潮の時間帯、コロナホールの危険地帯でM7クラスの地震は起きてもおかしくない。大潮の時間帯は明日までになるが、海外の地震は警戒である。特に南太平洋に関しては、警戒感が強い。大潮の時間帯に入って、地震も活発化している。集中化も起きているが、警戒してほしい。国内は父島近海地震で震度4が発生した。集中化している震源である。昨日は、久しぶりに動いた震源が目立つ。まだ国内は大きな地震になるとは想定できないが、M6クラス震度5前後の地震に関しては、起きてもおかしくないとみている。やはり大潮の時間帯であり、コロナホールが西45度に進む状態である。条件的に重なった状態でもある。今日は地震には注意である。ただ曇天、降雨の条件に変化する可能性は高い。
地下水変化2日目、気圧差、コロナホール西10度、西30度のダブル型、大潮の時間帯である。海外の地震はM6クラスの地震は起きてもおかしくない。震源によってはM7クラスの地震になる。危険性の高い状態に入っていく。国内もコロナホールの変化次第で、M5クラスから変化し、M6クラスに地震になる可能性は否定しない。異常な高温が続く。来週は、一気に気温の下降が起きる。寒暖差の激しい時であり、体調の管理は難しい時である。地震にも注意だが、熱中症や花粉症も注意である。PM2.5にも注意は続く。