地下水変化、大潮の時間帯、CMEの発生、気圧差で海外のM６クラスは今日もおきてもおかしくない。昨日はパウアニューギニアでＭ６．３が起きた。今日も集中化しているので、起きると判断している。変化次第ではＭ７クラスの地震になる。日本は、異常な高温になっている。まだ４月であり、３０度越える気温が発生ている。今日も熱中症には警戒である。これだけ気温の上昇が起きるとインドではないが、４２度の気温が起きている。人口も中国を抜き、１４億人なった。今は本当に戦争している時ではない。地震以外の大きな危険もある。頑張るしかない。
３日目リスク、大潮の前日、気圧差、ＣＭＥの発生と影響、記載はないがコロナホールの危険地帯で海外のＭ６クラスは起きてもおかしくない。国内は、気圧配置から関東、東海に注意感をもっている。起きればＭ６クラスの地震に警戒である。概ね震度４以内の状態と判断しているが、気温の上昇次第である。３２度越えは地震が起きる。しかし、異常気象は続く。予測通りロシアの地震は止まらない。巨大地震に警戒感を持っている。今日も変化次第であるが、大気の状態次第である。
地下水変化２日目、２０日に大潮の時間帯、コロナホール西２０度付近、CMEの発生と影響は２０日起きる状態で、海外はケルマディック諸島で集中化が起きている。変化次第ではＭ７クラスの地震になる。海外は地震に警戒である。国内はＭ５クラス震度４以内であるが、気圧配置から日本海側の地震に注意である。まだ大きな地震にはならない。２０日の時点では、条件の重なりが起きる、地磁気の乱れも起きる。地震に準備する時間帯になっていく。まだ日本付近では大丈夫と判断しているが、海溝型の地震に注意である。
地下水変化、気圧差、コロナホール西１５度、CMEの発生、２０日から大潮の時間帯で、海外の地震はM６クラスは起きてもおかしくない。国内も変化次第では海外同様にM６クラスの可能性は否定しない。概ねはＭ５クラス震度４以内であるが、海溝型地震に関しては集中化次第では、Ｍ６クラスの地震になる。三陸沖、福島県沖、茨城県沖にＭ６クラスの可能性は出ている。内陸に関しては、中部から西に注意は必要である。活発になってきている。地震には現状は注意だが、変化次第では暫定地震警報になる。春に変化していく。早いスピードで季節が変わっていく。例年なら秩父の芝桜も５月が見ごろだが、今月がピークになる可能性が出ている。気温の上昇とともに地震は活発化していく。減災に努力するしかない。防災用品も増えている。近くのスーパーでは、簡易トレイも売っている。そろそろ夏支度に変化である。
地下水変化は大きな変化を示した。今日はこの変化にＭクラスのフレア、気圧差が条件になる。海外のＭ６クラスは起きてもおかしくない。超深発、火山の噴火はこの条件でも起きる。国内はＭ５クラス震度４以内の状態と判断している。変化待ちでもある。２０日新月大潮の時間帯に入る。この時間帯に向けた動きに放っているが、今年は月に２回はＭ７クラスが起きている。地震の活動は活発になっている。人間の動きも活発化している。北ではまた軍事訓練が始まった。危機を煽ってもいつかは衝突が起きる。破局に向かう可能性は高い。地震もそうだが、圧力が強くなり、限界寸前で崩壊が始まる。地球は自分を守る動きである。人類が存在していことが、過去の歴史になるのかも知れない。残念な時代になった。