女給さんの書棚

職場は博多駅...でしたが現在は佐賀駅。甘い誘惑にめっぽう弱い和菓子店スタッフの日常。

読んだ記憶はあるけれど・・。

2007年01月25日 03時42分59秒 | 日記 あるいは つぶやき

最近、つくづく感じることなんですが、
私って、記憶力なさ過ぎでは?

と、いうのも、タイトルと作家名と表紙を見て、
読んだことがあるかどうか、その本を読んだときの印象などは
覚えているのですが、肝心のストーリーが思い出せない。

ある本などは、ストーリーと作家名を勘違いした分類になっていました。
また、最初から楽しめてよいと前向きに捉えてよいのか?
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イタリア語のメニュー

2007年01月25日 02時53分23秒 | トラットリア C

・ 「仏伊英 メニューの読み方書き方」 安部 薫 著

・ 「おいしいイタリア語」 入江たまよ 著

辞書の例にのっていないし、調べるのも面倒だな。
と感じて、いざ本屋へ・・・の勢いで購入したものです。

文字通り、メニューに使われるイタリア語と、
その使い方、読み方が解説されています。

わたくしが、新メニューの略語を命名する役目を引退したので、
あまり使われないまま、ずっと放置されることになってしまったとは、
もったいない。
今日は、臨時でトラットリアCに行くことになったので、
さっそく、持っていきましょう。
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フラワーアレンジ

2007年01月25日 02時29分21秒 | トラットリア C


・ 「飾る・贈る・花あしらい
    デイリーフラワーズ」
 平松美加 著

・ 「日々のくらし、日々のはな」 並木容子 著

お客様が少なくなる暇な日が続いてしまうと、
店内にいや~な空気が漂い始めます。
ちっちゃなお花でも、
そこにあるだけで、ずいぶんと空気が和むものです。

テーブルがあまり広くなかったので、
カウンターの上や、棚の上のスペース、レジの横などに、
オイル瓶などに挿して、小分けにして飾っていました。

とはいえ、お店の経費で買うお花なので、
できるだけ、日持ちのするもので、
1本から、2~3個に分けられるものを選んでいると、
自然と、同じようなものばかりになってしまいますよね。

これではいけない!と思い立ち、アレンジの本を買いました。
どちらも、ページを開いて、そのまま本を飾るだけでよさそうな、
かわいらしいアレンジがたくさん。
うしろの方に、水あげなどのケアの仕方も載っています。

結局は、購入時の目的からはずれて、
おもに、私の心のケアに使われてしまったのでした。

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「泣かないで」 by kaede