女給さんの書棚

職場は博多駅...でしたが現在は佐賀駅。甘い誘惑にめっぽう弱い和菓子店スタッフの日常。

こんなものも・・・

2007年01月27日 18時50分41秒 | トラットリア C


ムシとヤツは、気を抜くと湧き出してきます。
業者さんに定期的に、入ってもらっても、お隣とかご近所にいらっしゃると、
たまに、ふらりと遊びに来たりするのです。

いちばんの予防策は、もちろん、こまめなお掃除をして、
食べかすや食材を放置したままにしないことです。
通り道になりそうな穴は塞ぎましょう。
そして、業者さんに、定期点検してもらって、
適切なアドバイスをもらうのがよいと思います。

アイリスの場合、取り越し苦労では?と思われるぐらい、
「いませんよね?」とか、「今回はどうですか?」などと
業者さんに確認をしていたので、少々しつこかったかもしれませんが、
お掃除の弱い(ゴミが残っている)箇所などを、教えてもらったり、
薬を変えてもらったりと、いろいろと協力してもらいました。

「ご協力ありがとうございます。このレベルを維持してください。」
と、言われるたびに、心の中でガッツポーズしていました。
(衛生管理としては、あたりまえなのでしょうが・・・)

この本は、新聞の書評欄をみて、探しました。
トラットリアCで、働く前です。
7年ほど前の本なので、ヤツは、さらに進化している可能性もありますが・・・

『 スーパーラット 都市の野獣 クマネズミの恐怖! 金丸弘美・著




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調理はしませんが、お皿は選びます。

2007年01月27日 18時11分47秒 | トラットリア C


『超有名料理店 オーナー11人の店づくり』
               東京美食マガジン編集部・編

トラットリアCでは、料理を作るのはキッチンスタッフ(コックさん)です。
アイリスは、ホール係でしたので、料理をつくることはしませんでしたが、
たまに、お皿などを選んだり、
宣伝のための料理写真を撮ったりするような仕事はしていました。

そんなときに、料理写真がたくさん載った専門雑誌や、
料理本は、とってもよいお手本になります。

せっかく、超人気店のオーナーたちにインタビューしているのですから、
姿勢とか考えを吸収するために、
普通なら、何度も読み返すものなのですが、
どうしても、写真中心に読んでしまうのは、
やっぱり、逃げているのでしょうか?

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ちょっとした息抜き

2007年01月27日 08時37分55秒 | 日記 あるいは つぶやき
私のちょっとした息抜き場所は、お花屋さんです。
近頃は、ここは何屋さん?と思うくらい、かわいいお店が増えましたね。

以前は、仕事に追われていて、余裕のない毎日。
外を歩くときも、わき目もふらずに早足で・・・
だったのですが、ある日、それがいきなり目に飛び込んできたのです。
元気なたくさんのひまわりたち。
それから、
色とりどりのお花たち。

ものすごく、疲れていたのですが、
そのときは、本当に、
ひまわりに元気をもらいました。

それ以来、疲れたり、イラッとしたり、行き詰まったりしたときは、
お花屋さんに行くようになりました。
フラワーアレンジの雑誌もいいですよ。
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「泣かないで」 by kaede