ムシとヤツは、気を抜くと湧き出してきます。
業者さんに定期的に、入ってもらっても、お隣とかご近所にいらっしゃると、
たまに、ふらりと遊びに来たりするのです。
いちばんの予防策は、もちろん、こまめなお掃除をして、
食べかすや食材を放置したままにしないことです。
通り道になりそうな穴は塞ぎましょう。
そして、業者さんに、定期点検してもらって、
適切なアドバイスをもらうのがよいと思います。
アイリスの場合、取り越し苦労では?と思われるぐらい、
「いませんよね?」とか、「今回はどうですか?」などと
業者さんに確認をしていたので、少々しつこかったかもしれませんが、
お掃除の弱い(ゴミが残っている)箇所などを、教えてもらったり、
薬を変えてもらったりと、いろいろと協力してもらいました。
「ご協力ありがとうございます。このレベルを維持してください。」
と、言われるたびに、心の中でガッツポーズしていました。
(衛生管理としては、あたりまえなのでしょうが・・・)
この本は、新聞の書評欄をみて、探しました。
トラットリアCで、働く前です。
7年ほど前の本なので、ヤツは、さらに進化している可能性もありますが・・・
『 スーパーラット 都市の野獣 クマネズミの恐怖!』 金丸弘美・著
『超有名料理店 オーナー11人の店づくり』
東京美食マガジン編集部・編
トラットリアCでは、料理を作るのはキッチンスタッフ(コックさん)です。
アイリスは、ホール係でしたので、料理をつくることはしませんでしたが、
たまに、お皿などを選んだり、
宣伝のための料理写真を撮ったりするような仕事はしていました。
そんなときに、料理写真がたくさん載った専門雑誌や、
料理本は、とってもよいお手本になります。
せっかく、超人気店のオーナーたちにインタビューしているのですから、
姿勢とか考えを吸収するために、
普通なら、何度も読み返すものなのですが、
どうしても、写真中心に読んでしまうのは、
やっぱり、逃げているのでしょうか?
私のちょっとした息抜き場所は、お花屋さんです。
近頃は、ここは何屋さん?と思うくらい、かわいいお店が増えましたね。
以前は、仕事に追われていて、余裕のない毎日。
外を歩くときも、わき目もふらずに早足で・・・
だったのですが、ある日、それがいきなり目に飛び込んできたのです。
元気なたくさんのひまわりたち。
それから、
色とりどりのお花たち。
ものすごく、疲れていたのですが、
そのときは、本当に、
ひまわりに元気をもらいました。
それ以来、疲れたり、イラッとしたり、行き詰まったりしたときは、
お花屋さんに行くようになりました。
フラワーアレンジの雑誌もいいですよ。
近頃は、ここは何屋さん?と思うくらい、かわいいお店が増えましたね。
以前は、仕事に追われていて、余裕のない毎日。
外を歩くときも、わき目もふらずに早足で・・・
だったのですが、ある日、それがいきなり目に飛び込んできたのです。
元気なたくさんのひまわりたち。
それから、
色とりどりのお花たち。
ものすごく、疲れていたのですが、
そのときは、本当に、
ひまわりに元気をもらいました。
それ以来、疲れたり、イラッとしたり、行き詰まったりしたときは、
お花屋さんに行くようになりました。
フラワーアレンジの雑誌もいいですよ。