さて、昨日、空振りしたお店が今日やってたので・・・インッ!(笑)
三条市に一番近い新潟市のお店!(大笑)
隣が・・・廃墟化してますけど・・・その辺は・・・気にせず・・・(爆)
基本、靴脱ぎスタイル・・・掘りごたつチックなカウンターに着席。
なんとなく、独特な臭気が店内に・・・
近所?な感じのお父さん達が何気に、次から次にやってこられます。
(地域密着系、ここにあり!的な)
壁メニューにある中華550円を注文。
すると・・・
家庭用のアルミの両手鍋が、ガスコンロに・・・
お湯をはり・・・麺を・・・インッ! (ほぉ・・・そうですかぁ・・・)
ふと、気がつくと・・・隣にスープ色した液体の入った小鍋が・・・(なーるほどぉ・・・そうきましたかぁ・・・)
そうこうしてて・・・唐突に隣のコンロでフライパンで目玉焼き?・・・(誰かが頼んだのかなぁ?って思ってました。)
結構時間が掛かっての登場。
写真がボケボケですみません。(笑)
なんと、先ほどの目玉焼きがセンターに鎮座してます。(爆)
スープの色としては、煮込み醤油系的な風体。 いとふしぎ。
行ってみるとぉ・・・色の割りに・・・味わいとしては弱め。煮込み系なので、醤油としての存在感が遠く、
ある意味、独特で不思議な世界観。出汁感として、何か感じ取れてもいいような気もするんだけど・・・
大切なものが・・・どっか、飛んでっちゃったのかもしれません。(笑)
麺は中で茹で柔らかめ。なんとなく、目玉焼きから来てるものと思われるオイリィーさで麺の滑りがいいです。(爆)
目玉焼きは・・・上手です。(激笑) 黄身が蒸し焼きで膜化されてて、やや硬向きに仕上げられてて・・・
チャーシューはバラの塊からの切り分け。白身が多く、あるよねぇ・・・確かにこのタイプ的な。(笑)
メンマは柔らかめで、へニューンとしてて・・・イメージとしては、合ってるような気がしました。
これはねぇ・・・やっぱり、食ってみないとわからない!という主旨じゃないと出会えない系?かとも思いました。(爆)
そんな訳でご馳走様でした。