雪龍の帰り・・・「なんだぁっ! この、あーかい、でっけぇのは!」という事で・・・(知りませんでした)
行ってきました。ランチタイム。配達の帰り・・・(笑)
下坂井、前、薬屋さんが入ってた建物・・・まんまお店になっちゃってるのでデカイッ!
(写真は約建物の半分です。)
臺灣=台湾なんだよねぇ・・きっと・・・。
あのお店もそうだったので・・・何気に三条が台湾に狙われてる?(爆) (もっと狙ってくれていいけど!)(笑)
中に入ってみると・・・やっぱり、デカッ! 広っ! ガラーン!(お客さんは、じじぃの他に4組いたけど)
着席して、キョロキョロすると・・・
4人テーブルx8 + 6人小上がりx15= キャパ122人! スゴッ!
その気になれば、フォークダンス、いけそうです。(どういう目線?)
その広さ圧倒的!・・・思わず・・・たじろぐ。(爆)
定食系や色々あるみたいだけど・・・とりあえず、テーブルにあったこの中から・・・
醤油ラーメンと炒飯のセットをオーダー。(このお店も、こっちの人ではないみたいです。)
この部門ではあっちの勝ち!(種類)。 しかし・・・同系列?なんでしょうか? その辺は謎。
台湾業界に詳しい方がいらっしゃたら・・・情報お待ちしてまーす。(笑)
ちなみに、メニューをめくって・めくって・・・
デフォな醤油ラーメンの価格を見てみると・・・450円でした。なーるほど・・・
ほどほど・・・より、少し早めくらいでセット登場。
醤油ラーメンは、あっちより、「飯店」的イメージ。 可も無く・不可も無くが「可」かな?みたいな・・・(結局どっち?)(笑)
非常にオーソドックスで、クセも無く、誰にでも食べやすい設定。醤油的な清湯イメージ。普通。
台湾の方(台湾の方だとして)は、ラーメンに茹でもやし入れるの好き?ですねぇ・・・(笑)
「もやし入れるの流行ってるみたいだから・・・You入れチャイナよぉ・・・!」と言ったかどうかは謎ですが・・・
基本、あちらよりはマイルドな醤油感なので、もやしの香りが立ちすぎてるような気がしつつも・・・
もしくは、もやしの香りがスープに溶けやすいかな?みたいな気がしてくる風体。(笑)
麺は細麺で、茹で普通。このスープに合わさると、それなりに「あっちぽい」情緒がして好印象。(あっち行った事無いけど)(爆)
スルスルスルッ~と飲む感覚で箸が進みます。
チャーシューは、最初、色味から「何か香り付けされてるのかな?」と思いましたが
戴いてみると、そんな事はなく、普通にロースしてました。一応、手間が肉質を凌駕路線としておきます。(笑)
メンマは普通に、脇役路線。パーツ・構成・仕上げ・どれをとっても・・・基本的にオーソドックスを目指したような一杯であります。
チャーハンは盛りも良く・・・ミニというには・・・あるし・・・ 一人前というには・・・淋しいし・・・みたいな・・・中盛という事で。(笑)
(と言っても、盛りの少ないとこの一人前はあります。多分。)(爆)
油から来てるのか・・・調味料から来てるのか・・・少し香りが独特。けど、嫌な質の香りではありません。
単純に慣れ親しんでない質感なので、そんな気がするのかもしれません。
比較的パラッと仕上がっていて、塩分濃度としては控えめで、上手な線引きに思えます。
香ばしい感じから推測すると・・・台湾醤油?的なフレバーさなのでしょうか? その辺は謎。&妄想が楽しい。(笑)
同じ年に同じ感じのお店が三条にデビューって刺激的?(爆)
今後の展開を楽しみにしていたいと思います。 そんな訳でご馳走様でした。。