菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

臣太朗、分娩室入ります∠(`へ´)

2007年04月17日 | Weblog
4月17日(火)雨




って、こんなタイトル驚くよね?



実際の分娩室に入った訳じゃないのよ。


言ってしまえば、心の分娩室。

意味わかんねー。



もっと言ってしまえば作家の分娩室。

もっと意味わかんねー。



要は産まれそうなんですわ。作品が。








そう、台本がね!





執筆中の「夏のバッキャロー!!」が今夜産まれそうなんよ!!




ヤッター\(≧ワ≦*)/


昨夜から昼間に掛けて、ぶっ通しで書き続けて、残すはエピローグのみ!



本番は、8月頭だから約3ヶ月半の脱稿である。

産まれればね。


こんなに早く脱稿するのは初めて!

本当に産まれればね。


だから、誉めて下さいφ(・c_,・)

本当に本当に産まれればね!




この作品は、オイラの生まれ故郷を舞台にした人情劇。

まあ、オイラが書いているので笑いが一切無いって訳じゃないけどね。

でも、友達とか親とか故郷を題材にした【30歳のスタンドバイミー】的な芝居なのだ。


本番は、8月3日から新宿シアターブラッツって言う劇場にて上演だよ!


さあ、今夜はこれから取り上げ作業に掛かります
(-"-;)





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