菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

悲しい谷を乗り越えた先には

2015年11月26日 | Weblog
11月26日(木)






空バカを書いている。
大倉旅館完結編ともあって、かなり重厚な作品になりつつある。
去年の瑠璃ヶ島編の決着も、この空バカで付けようと思っている。
色んな意味の【節目】となる公演だ。


空バカを書いていて改めて思うのは【人生は悲しい出来事が多い】と言う事だ。
もしかしたら、そっちの方が多いかもしれない。
だからと言って落ち込む訳ではなく、
だからこそ楽しい出来事を幸せに感じ生きていくべきだって事だ。
誰だって幸せになりたい。
幸せになる為に生きている。
【悲しい事があるからこそ幸せになれる】と思えば、悲しみも少しばかり受け止められるんじゃないかと思うのです。


そんな人達が集まりぶつかり合う空バカ。
まだまだ絶賛執筆中。
さあ今日は薄桜学園
に登校でーいε=ε=┏( ・_・)┛



to be continued…
コメント
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