菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

文字を打つ、文字を書く

2020年06月13日 | Weblog
6月13日(土)☂




梅雨らしい雨模様。

自宅で。
ひたすらキーボード叩き。
物語を紡ぎ出した1日。

7月上演予定の新作脚本。
Family「shot bar requiem」

昨今に。
応じた脚本に。
再修正しつつ執筆。
世の中に。
順応しつつ。
最大公倍数を。
狙っていかなくちゃいけない。

三谷幸喜さんの。
パルコ劇場オープニングシリーズだって。
ソーシャルディスタンスversionとして上演。
「役者同士の距離を離して、不都合を不都合に終わらせない。面白さが1つ増えたと考えて欲しい」
って三谷幸喜さんの言葉に。
演劇人魂を感じる。

そんな演劇界の。
先輩の言葉を胸に。
今日も。
時に。
挫けそうになる。
忸怩たる思いに。
打ち勝ちながら。
キーボードを叩いてく。


脚本でも。
企画書でも。
演出案でも。
プロットでも。
メールでも。
blogでも。
LINEでも。
とにかく。
毎日毎日。
相当な文字数を。
打っている。

例えば。
2時間の。
オリジナル演劇脚本だとすると。
僕の場合。
大体38,000文字~40,000文字くらいになる。
まあこれは。
最終的な文字数だから。
書いては消してとか。
最終的な文字数なので。
50,000文字くらい書いて。
添削して修正して。
最終的に落ち着くのが。
大体38,000文字~40,000文字くらいって感じ。

このblogだって。
毎日500文字はあるから。
まあ打っているわけだ。
その上。
僕はメモ魔なので。
まあまあ書いている。
僕以外は全く解読出来ないけど笑
レオナルドダヴィンチもメモ魔だったって言うから良しとしよ。

今も。
こうやって。
blogを書いている。
僕にとって。
文字を生み出すのは。
生きている証なのだ。

この自粛期間で。
かなりの書物を読み。
人の主張を映像を観た。

人間として。
尊厳みたいなものを。
改めて考えた。

もっと。
書きたいことがある。
もっと。
伝えたいことがある。
そして。
もっと。
共有したいことがある。

だから。
おいで。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
幸せに。



to be continued...
コメント
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