四十六ノ百四十八日目

１月１７日（日）☁




無我夢中で。
脇目も擦らず。
一心不乱に。
執筆した1日。

朝起きて。
モーニングルーティンをこなし。
そこから。
一気に昼まで。

脳内整理も踏まえて。
家を出て昼食。

帰宅して。
一気に夕方まで。

新しい概念と。
分かっていた自分の弱さと。
自分の愚かさと。
自己欺瞞を。
もっと。
もっと。
書きたい欲求に。
今。
かられている。

脚本とは。
物語を書くのではなく。
自分を書くことなのだと。
本当に。
本当に。
思う。

今日は。
本当に書いた。
新作脚本は。
予定枚数を。
とっくに超えてるけど。
取り敢えず。
思うままに書こうと。
シフトチェンジ。
そしたら。
急に楽になって。
ダムが決壊するように。
言葉が濁流のように溢れている。

終着点は見えない。
それがいい。
紆余曲折だ。


ちょっと飲んで。

また書きます。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
没頭して。






to be continued..