やはり疲れているんでしょうね。

今日は一日睡魔との闘いでしたね。

昨日のプロレスが結構ハードだったのと、一連の騒動でやはり精神バランスが崩れて「通風発作」が出てしまった事。
自分の場合、食べ物よりは精神的に追い詰められると出てしまうんですね。
すると余計な力が入るから疲れ方が倍になるんですわ。

しかも帰ってきて、ブログ更新だなんだとしてたら、あっという間に１時だもの。
とっとと寝て起きたのが５時・・・４時間睡眠だもんねぇ。
そりゃあ眠いってば（笑）

で、なぜか今日は電車もバスも座れず。
ここで少しでも座れたら寝られるんだけどねぇ。

ちなみにどうしても眠いときって、思い切って寝ちゃうのがいいらしい。
無理して頭ボーッとしている状態で仕事するより５分くらい寝たほうがしっかり仕事ができるんだそうですよ。

で、ちょっとだけ寝ました（笑）
パソコン立ち上げる振りして。

でも、やはり疲れが取れづらいなぁと。
今日はとっとと帰ってテレビもみないで寝ようと。

多分何もやってないよなぁ・・・・

すちゃらかお伊勢参り（序章）

という事で、昨日の午前中に相方と新幹線の切符を購入しに東京駅へ。
ＪＲ東海ツアーズで購入した時の話。

今回自分らはワンランク上の旅シリーズを復活。
つまり
のぞみの指定席よりもこだまのグリーン車。
ということで、今回は「ぷらっとこだま」を使う事に。
安いですよ、ぷらっとこだま。
東京→名古屋が８９００円ですから。
グリーン車で。

以下、係のおねいちゃんと自分の会話（＆相方のツッコミ）
係「ぷらっとこだまはご利用された事はございますか」
編「一回あります」
係「では簡単に説明させていただきます」
編「大丈夫ですよ。あれでしょ？指定のこだま以外はダメなんですよね」
係「そうですね。指定車両限定です」
編「後、あれですよ、途中下車はできないと」
係「あ、わかってらっしゃいますね」
編「で、おやつは３００円でバナナはおやつにふくまないと」
係「えっ、あっ、フフフフ」
相「そういう訳のわからんボケはやめんか」
編「ほら、とりあえず縁起物だから」

で、チケット発行をお願いして、しばし待つ・・・
係「編集人様、大変お待たせいたしました。それではチケットの確認をお願いします。まず新幹線ですが、７時26分発のこだまで、１０時１０分名古屋到着ですね」
編「はい、そうですね」
係「で、近鉄特急の９時５０分名古屋発になります」
編「・・・・・ん？」
相「・・・・・それ、無理じゃないですか？」
係「えっ、ん？あっ、失礼しました」
編「俺どうやってその特急に乗ったらいいか考えちゃったよ」

係のおねいちゃん、顔真っ赤（笑）
係「申し訳ございません、至急取り直し致します」
相「お前が変なボケかますから錯乱しちゃったんだよ」
編「俺が原因すか？（笑）」
相「ちなみにその９時５０分に乗るならあれだよ、新横浜で乗り換えて、次ののぞみに乗ればいいんだよな」
編「意味ねーだろ、それは。大体ぷらっとこだまは指定列車限定でしかも途中下車はＮＧだって。人の話聞いてないだろ」

しばらくして
係「編集人様、大変お待たせいたしました。今度こそ間違いなく、１０時５０分の指定でございます」

今度こそ（笑）

編「いやぁ、これはいいブログのネタになりました」
係「えっ、書かれちゃうんですか」
編「当然です。こんな面白いネタ、書かないはずないですよ」


で、書いちゃいました。

さあ、チケット購入の段階でもうこのすちゃらかぶり。
本番の模様は近日ここで堂々公開予定です。

お楽しみに！！！

んなこって・・・

被害甚大ですな・・・

このドラマの制作費は事務所に請求されるんだろうな・・・

加勢大周容疑者出演のドラマ、中部日本放送が打ち切り発表(読売新聞) - goo ニュース

大麻を栽培していたという事は「ついうっかり」っていうのはないしねぇ。
確信犯ですから。
にしても最近トンと名前を聞かないなぁと思ったら、こんなんで有名になっちゃっね。
覚せい剤＋大麻だもんなぁ・・・

ドラマスタッフも泣くに泣けないよねぇ。
だって打ち切りだもん。脚本もできてて、撮影もある程度終わってて、編集も多分終わってて、打ち切りだからねぇ。
独立問題から色々あったからねぇ、この人は。

そういえば坂本一生はどうしたんだろう？
こっちも最近名前を聞かないなぁ・・・

んなこって・・・

10/5頑固プロレス

さて、そんな訳でいつもどおり「客目線」での観戦記です(笑)

渡辺対野村
前回野村選手は本当に関係者全員からボロクソに叩かれたそうな。それでうちのナベさんの出番となった訳で、どうなることやら・・・
実際ノーロープという事で、否が応でもグラウンド中心の展開にならざるを得ない訳で、そうなると問題点っていうのが浮き彫りになりやすいんですよね。
で、野村選手の問題点がなんとなくわかったような気がします。
一言で言えば一点集中してないんですね、闘い方が。
4の字やったかと思えば胸板にチョップ、かと思えば腕殺しとバラパラ。
あれじゃ本当に効いているのかわかりづらいですね。

とはいえそれほど悲惨な試合はしていなかったとは思うんですよ。それはナベさんの試合運びでアラが隠されてるのかもしれませんが(苦笑)

高津対吉川
この試合は文句なしに面白かったですね。
どことなくうちの雰囲気に似ていたのもあるんですけど、殺気が凄く漂ってました。吉川選手の攻めが本当に説得力があり、ケリの一発一発が物凄い音を立てて決まっていく。対して高津選手はそれを受けまくって、投げ技一閃!
本当に異種格闘技戦の雰囲気満載でした。

覆面太郎対加藤
太郎選手の奇襲からスタートしたこの試合。いやいやド迫力の試合でした。
加藤選手のうまさも相変わらずですが、太郎選手がこの日は凄かった。
今時のパワーファイターってロープワークを使って相手にぶつかるって感じが多いんですけど、この試合に関してはロープワークなしでもできる人はパワーファイトができるんだという事を教えてくれました。
ある意味で全パワーファイターはお手本にすべき試合かなぁと。
展開は両軍入り乱れての大乱闘になった訳で・・・

大久保・リッキー対菅原・戸田
その乱闘からメインになだれ込んでの試合。大久保選手と菅原選手の意地の張り合いはもう素晴らしかったです。前回ロープワークを駆使してプロレスをしようとしていた大久保選手ですが、正直不恰好だったんですよ。だから今日はアクシデントでロープはなかったんですけど、本来の格闘技選手のイメージが前面に出ていてムダな動きもなく、本当に格好よかったですね。そしてリッキーさんのうまさ。これはもう飛び道具ですからね。戸田選手との絡みは見ごたえ十分でした。

試合は大久保選手が獲られてジエンド。
菅原選手がかなり辛らつなマイク。そしてベルト挑戦をアピール。
確かに菅原選手の言っていることは正論なので反論はできないけど・・・・
そこまで言われて黙ってたら男じゃないもんね。

という事で
次回大会で大久保対菅原のタイトルマッチが決定。

いやあ、ノーロープという異様な状況で今回は行われた訳ですが、こと今回の大会にしてはその状況がプラスに出たと思います。
頑固プロレスは多分ロープワークをしないほうが迫力が出るんじゃないかと。
スタＥさんはスピード感というイメージがあるんですけど、頑固さんは重厚感というか、武骨感というか、そういう方向でいけばいいかと。
意外とヘビー級の選手が跳んだりすると「おおっ」とはなるけど、軽く感じたりするじゃないですか。

後個人的には大久保選手が本当に素晴らしかったですね。
前回バッシングが凄かったらしいですけど、どうしてどうして。
確かに負けちゃったけど、あれだけお客さんを釘付けにした闘い方ができて『しょっぱい』なんて事なないですよ。もっと胸を張って欲しいですね。

次回のタイトルマッチ、これは本当に名勝負になる予感がしますね。

以上報告を終了します(笑)