勝敗のポイントは6回のイチロー!

あのスーパープレイが日本を救った!

侍ジャパン６─２で韓国下す、準決勝は米国戦(読売新聞) - goo ニュース

勝っちゃいましたねぇ。
で、見てたんですけど、多分勝敗の分かれ目は6回のイチローがやつたファインプレーにありますね。
あれが取れなかったら多分日本はガタガタになっていたと思います。
韓国はやっぱり強いですよ。
逆にイチローのあの当たりを取られてよく一点返したなと。
いや、本当に。

こっから小笠原選手から始まる攻撃はやはり前回の屈辱に対する意地の部分でしょうね。
さて、次の相手はアメリカでございます。
ドジャーススタジアムということは・・・・
完全アウェーでございます。つまりホームタウンデイシジョンが待ち受けています。
と言う事で、ここはやはり松坂投入となるんでしょうかね??
なにせ2日間のオフがあるのはここに来て大きいですね。
岩隈は決勝に温存できるし、ダルビッシュも万全で臨めるし。
村田の怪我はちょっと心配だけど、まあここは大事を取っていけばいいし。

いずれにしてもここでキューバに勝ち、アメリカに勝ち、決勝に進めたら文句なしですな。

さて、負けた韓国はベネズエラと激突。
多分韓国が勝つかなぁ。
ベネズエラの闘いぶりってキューバのそれと近いんですよ。
機動力を重視した試合すれば勝てると思うんですけどねる

で、決勝で韓国と日本が激突。
アメリカ涙目って感じでいいんじゃないですか?

大体アメリカ卑怯だし。
キューバと日本と韓国を同じブロックに入れて共倒れ狙った訳だし。
まあ、そういう輩はとっとと退場してもらいましょう。

んなこって・・・

桜はまだ・・・

つぼみですね。
ただ、今日から明日はかなり暖かいので、明日あたりになるとチラホラ咲き出すかなぁと思います。

見ごろは多分来週の28.29日あたりが満開になるかと思います。
で、そこから1週間くらいがお花見にいいんじゃないでしょうか。

ただ、その後の桜吹雪の中でやる花見もなかなかオツなもんでしてね。
雰囲気としてはこっちのほうが花見してる気分が味わえます。

さて、東京方面の花見の名所といえば上野公園とか隅田公園が有名ですね。
特に隅田公園は近くに松屋デパートがあって、ここは本当に惣菜が豊富。
手ぶらで行っても敷物さえ調達すれば花見ができます。

さて、わが江東区にも花見ができる場所があります。
仙台堀川公園と南砂緑道公園がそれ。
いずれも桜並木でございまして、比較的場所取りもしやすいです。
縦に長いので(並木ですから)ポイントもあちこちとあります。

で、最大の魅力は
仙台堀川公園のすぐ近くには激安商店街の砂町銀座が
南砂緑道公園には激安スーパーのオーケーがあります。

そこで激安品を買ってお花見と。

これですよ、これ。

ちなみに自分は相方達とお花見の予定です。

ストレス発散すんだろな、きっと・・・

陣内さんのコメントについて

旦那がテレビでコメント出した途端、嫁さんの事務所が否定してるんだもんな。
案の定テレビが炎上しております。


陣内、ＤＶ完全否定　紀香との離婚報道でコメント
3月20日1時7分配信 産経新聞

　妻で女優の藤原紀香（３７）との破局が報じられたお笑い芸人の陣内智則（３５）が１９日、事務所を通じてコメントを発表。「僕のだらしなさが原因でこのような報道になりました。紀香さんには悪いところは全くございません。悪いのは全て僕です」と心境を吐露した。

　「原因がＤＶにあった」とする一部報道について「全くそのようなことはございません」と全面否定。「僕たちは現在、お互いのために前向きに話し合い、修復を目指していた段階でした。そのためにも二人で相談し離婚届の準備をしていたのも確かです。また生活もお互いの関係の修復のために距離をおいている状態です」と説明。現在別居状態にあることを認めた。

　今後については「二人で相談したい」とコメントしたが、同日、紀香の事務所が離婚を認めていることから、亀裂の入った夫婦関係の修復は難しいとみられている。紀香は日本赤十字社広報特使として１８日からアフリカ・ナイロビを訪問中で、離婚届の提出が帰国後にどうなるかに注目が集まっている。

　２人は０６年７月の日本テレ系ドラマ「５９番目のプロポーズ」での共演から親しくなり、同年１２月２６日に結婚を発表。翌年２月１７日、神戸市中央区の生田神社にて挙式。４月１０日に婚姻届を提出し、５月３０日のホテルオークラ神戸での豪華披露宴はテレビで放送され、高視聴率を記録した。

格差婚とか騒がれて、結末はこれかぁと。
旦那のほうはさすがに露出が減ってきてるからねぇ。
この夫婦の場合、主導権の争奪がポイントなんだろうね。
旦那としてのプライドか、稼いでいるほうのプライドか・・・
コンプレックスを持つ旦那がそのウサ晴らしから色々と・・・

ま、そんなところですかね。

どうもこの形の場合は素直に奥さんに主導権を渡したほうがいいようですな。
Ｔａｋｅ２の深沢さんなんかがいい例ですよね。
田中美佐子という美人の女優さんを嫁さんにもらってる点は共通点ながら、この夫婦の場合は奥さんが主導権を握っている。
旦那は自分の立ち位置をわかっているからバランスが取れているんですね。

むしろ今回の場合は三原じゅんことハッピハッピーのそれに近いですかね。


いずれにせよ、もう戻れないですね、ここまで来ると・・・