出発時、西側が青空だったので、淡い期待を持ちつつ出社。
この時6時40分
バス停についた時、既に太陽は欠けはじめており、薄雲にかかって、光が弱まってサングラスをかければ形が見えるくらいに。
亀戸に着いたのが7時。この時、若干ではあるが少し薄暗くなったような感じがします。
新小岩についたのが7時20分、ますます辺りが薄暗く感じるように・・・
んで最寄のバス停に着いたとき、7時30分・・・・
金環日食の始まり。
これがピーカンならまぶしいんだけど、薄雲が太陽にかかって、輪郭がはっきりわかるんですよ。
さらに雲の薄さによって光の強弱の影響で太陽の輪郭の色がビミョーに異なるんですよ。
これがまたイイんですわ。
しばらく立ち止まって見入っちゃいました。
かえって薄曇だからこそ体感できた「幻想的な世界」だったんじゃないかなあと。
気がつけば周りの人達も皆立ち止まって日食を見てましたわ。
なぜか殆どの人が口をあけて(笑)
次は300年後だそうで・・・・
生きてらんねーよっ(笑)
ま、とりあえず冥土の土産ができましたわ。
この時6時40分
バス停についた時、既に太陽は欠けはじめており、薄雲にかかって、光が弱まってサングラスをかければ形が見えるくらいに。
亀戸に着いたのが7時。この時、若干ではあるが少し薄暗くなったような感じがします。
新小岩についたのが7時20分、ますます辺りが薄暗く感じるように・・・
んで最寄のバス停に着いたとき、7時30分・・・・
金環日食の始まり。
これがピーカンならまぶしいんだけど、薄雲が太陽にかかって、輪郭がはっきりわかるんですよ。
さらに雲の薄さによって光の強弱の影響で太陽の輪郭の色がビミョーに異なるんですよ。
これがまたイイんですわ。
しばらく立ち止まって見入っちゃいました。
かえって薄曇だからこそ体感できた「幻想的な世界」だったんじゃないかなあと。
気がつけば周りの人達も皆立ち止まって日食を見てましたわ。
なぜか殆どの人が口をあけて(笑)
次は300年後だそうで・・・・
生きてらんねーよっ(笑)
ま、とりあえず冥土の土産ができましたわ。