名古屋大会なんですよね、夢名塾の。
早いような、そのくせ一ヶ月前に名古屋に行ってるけどずいぶん昔のことのような感じもします。
それでは編集人的各試合の見所を書いていきましょう。
第一試合
前田光世対竹田誠志
初っ端からいきなり前田選手を投入します。これはもう渡辺選手が「うちの方向性を見せるなら、最初にインパクトの強い選手を持っていったほうがいい」という理由なんです。
竹田選手。こないだのハードヒットでも相当よかったらしいですから、うちのスタイルでも十分面白い展開になるんじゃないでしょうか?
第二試合
田村和宏対レオナルド高津
この試合、本当に単なる思い付きの部分から始まりました。
「うちってさベテランと若手の図式多いけど、若手同士でやったら面白いだろうね、意地の張り合いで」みたいな感じ。
じゃあうちに上がっている若手選手というと・・・田村選手と高津選手・・・あ、面白そうだわ。はい決定(笑)
高津選手は柔道ベース、田村選手はU系の流れを持つ選手。
ほら、異種格闘技戦みたいでしょ。
多分そあーういう感じの試合になると思います。
ある意味で自分はこの試合が凄く楽しみだったりします。
第三試合
ケン片谷対どん黄桜
関東地区の人「どん黄桜って誰だよ」ってなると思いますが、中京方面の方がたは「なんでどん黄桜なんだよ」という声が聞こえてきます。「他にいるだろ?小杉とか豊臣とか正岡とかパンDoとか」確かにそのとおり。
でもこの試合はどん黄桜でしか味が出せないです。
ナベさんいわく「平成のミスター珍」って・・・・それ誉め言葉でしょうか(笑)
まあ、この試合は皆さんが描いている「夢名塾」のイメージを破壊するでしょうねぇ。メチャメチャ明るい試合になるでしょうから。
ただ、よっく観てくれるとわかるんですが、その中でもきっちりプロレスやってくれますよ、この二人。
大いに楽しんでくださいまし。
第四試合
コスモ★ソルジャー・富豪2夢路対ディアブロ・黒影
うーん華☆激の試合みたいじゃん。って思った人多いでしょ。いいんですよ、それをイメージしてるんだから。
でもただ提供試合をやっても面白くないじゃないですか。ただの宣伝試合になっちゃうし。じゃあ、この中にうちのレギュラーともいえる師匠を入れちゃえと。凄い乱暴なカードなんです、実は(笑)
でも、よっく見るとこのカード、師匠にとってはいいカードじゃないかなあと。
だって師匠のデビュー戦ってコスモと組んでるんですよ。相手はアステカと怨霊。
形は違えど師匠にとってはデビュー戦とほぼ同じシチュエーションだつたりします。偶然なんですけど、これはちょっとビックリでした。
後コスモ。昔のイメージ全くなし。いまやバチバチファイターです。
ディアブロは相変わらず暴れっぷりはいいし、黒影は試合後においしいものを食べに行くらしいし(笑)まあ色々角度を変えるとまったくイメージが変わる試合だと思いますね。
第五試合
渡辺宏志対磯英弥
今回のメインです。このカードのテーマは「リベンジ」
前回ロビンちゃんとシングルをやつたナベさん。ドローに終わったものの、ロビンちゃんは実質の敗北宣言をしちゃいました。前田さんになじられ、その後ロビンちゃんのセコンドについてた磯さんがなべさんに「じゃあ自分とやりましょう」と・・・これが経緯です。
だから、そういうウラがある中での一戦なんですね。
とは言うものの、遺恨はなし。あくまでアスリートとしての戦いです。リングの上での意地の張り合いはあるんでしょうけどね。
付き合いが長いので、お互いが手の内を知り尽くしてますから、結局腹の中を読みあう展開になると思うんですよ。ちょうど旗揚げ戦でもそうだったんですけど、将棋とかチェスとかって静かだけど緊張感あるじゃないですか。あんな感じになるんですよね。
同じグラウンドを主体としながら、ナベさんは攻めで磯さんは切り返しなんですね。ただ、ナベさんいわく「自分は受けの気持ちを持って攻めるんですよ。攻撃は最大の防御っていうじゃないですか、あの人は技を受けつつ、自分の技を出すタイミングを狙ってるんですよ。防御は最大の攻撃なりなんです、彼は」
この試合・・・ロングランマッチになるだろうな(苦笑)
とまあダラダラ書きましたけど、まだまだチケット発売中ですから、名古屋方面の方、ぜひいらしてくださいまし。
夢名塾旗揚げ第三戦「名古屋大会」
3月29日(土)6:00試合開始
名古屋は矢場町にある公武堂三階「タイガーホール」にて
前売3000円
当日3500円
ただし!
「HP見ました」と一言言えば前売り料金で入れます。
合言葉は「HP見ました」です。
よろしこ!
早いような、そのくせ一ヶ月前に名古屋に行ってるけどずいぶん昔のことのような感じもします。
それでは編集人的各試合の見所を書いていきましょう。
第一試合
前田光世対竹田誠志
初っ端からいきなり前田選手を投入します。これはもう渡辺選手が「うちの方向性を見せるなら、最初にインパクトの強い選手を持っていったほうがいい」という理由なんです。
竹田選手。こないだのハードヒットでも相当よかったらしいですから、うちのスタイルでも十分面白い展開になるんじゃないでしょうか?
第二試合
田村和宏対レオナルド高津
この試合、本当に単なる思い付きの部分から始まりました。
「うちってさベテランと若手の図式多いけど、若手同士でやったら面白いだろうね、意地の張り合いで」みたいな感じ。
じゃあうちに上がっている若手選手というと・・・田村選手と高津選手・・・あ、面白そうだわ。はい決定(笑)
高津選手は柔道ベース、田村選手はU系の流れを持つ選手。
ほら、異種格闘技戦みたいでしょ。
多分そあーういう感じの試合になると思います。
ある意味で自分はこの試合が凄く楽しみだったりします。
第三試合
ケン片谷対どん黄桜
関東地区の人「どん黄桜って誰だよ」ってなると思いますが、中京方面の方がたは「なんでどん黄桜なんだよ」という声が聞こえてきます。「他にいるだろ?小杉とか豊臣とか正岡とかパンDoとか」確かにそのとおり。
でもこの試合はどん黄桜でしか味が出せないです。
ナベさんいわく「平成のミスター珍」って・・・・それ誉め言葉でしょうか(笑)
まあ、この試合は皆さんが描いている「夢名塾」のイメージを破壊するでしょうねぇ。メチャメチャ明るい試合になるでしょうから。
ただ、よっく観てくれるとわかるんですが、その中でもきっちりプロレスやってくれますよ、この二人。
大いに楽しんでくださいまし。
第四試合
コスモ★ソルジャー・富豪2夢路対ディアブロ・黒影
うーん華☆激の試合みたいじゃん。って思った人多いでしょ。いいんですよ、それをイメージしてるんだから。
でもただ提供試合をやっても面白くないじゃないですか。ただの宣伝試合になっちゃうし。じゃあ、この中にうちのレギュラーともいえる師匠を入れちゃえと。凄い乱暴なカードなんです、実は(笑)
でも、よっく見るとこのカード、師匠にとってはいいカードじゃないかなあと。
だって師匠のデビュー戦ってコスモと組んでるんですよ。相手はアステカと怨霊。
形は違えど師匠にとってはデビュー戦とほぼ同じシチュエーションだつたりします。偶然なんですけど、これはちょっとビックリでした。
後コスモ。昔のイメージ全くなし。いまやバチバチファイターです。
ディアブロは相変わらず暴れっぷりはいいし、黒影は試合後においしいものを食べに行くらしいし(笑)まあ色々角度を変えるとまったくイメージが変わる試合だと思いますね。
第五試合
渡辺宏志対磯英弥
今回のメインです。このカードのテーマは「リベンジ」
前回ロビンちゃんとシングルをやつたナベさん。ドローに終わったものの、ロビンちゃんは実質の敗北宣言をしちゃいました。前田さんになじられ、その後ロビンちゃんのセコンドについてた磯さんがなべさんに「じゃあ自分とやりましょう」と・・・これが経緯です。
だから、そういうウラがある中での一戦なんですね。
とは言うものの、遺恨はなし。あくまでアスリートとしての戦いです。リングの上での意地の張り合いはあるんでしょうけどね。
付き合いが長いので、お互いが手の内を知り尽くしてますから、結局腹の中を読みあう展開になると思うんですよ。ちょうど旗揚げ戦でもそうだったんですけど、将棋とかチェスとかって静かだけど緊張感あるじゃないですか。あんな感じになるんですよね。
同じグラウンドを主体としながら、ナベさんは攻めで磯さんは切り返しなんですね。ただ、ナベさんいわく「自分は受けの気持ちを持って攻めるんですよ。攻撃は最大の防御っていうじゃないですか、あの人は技を受けつつ、自分の技を出すタイミングを狙ってるんですよ。防御は最大の攻撃なりなんです、彼は」
この試合・・・ロングランマッチになるだろうな(苦笑)
とまあダラダラ書きましたけど、まだまだチケット発売中ですから、名古屋方面の方、ぜひいらしてくださいまし。
夢名塾旗揚げ第三戦「名古屋大会」
3月29日(土)6:00試合開始
名古屋は矢場町にある公武堂三階「タイガーホール」にて
前売3000円
当日3500円
ただし!
「HP見ました」と一言言えば前売り料金で入れます。
合言葉は「HP見ました」です。
よろしこ!