昨日、いつもの如くオーケーストアで夕食を物色中に『生の筋子』を発見しましてね。
いやいや、そんな季節ですよ。
しかもそこはオーケーストア100g498円とお手頃価格でしてね。
大き目の奴を買って、いくらの醤油漬をつくろうとなった訳です。
ちなみに昨日は同じく旬の「さんまの塩焼」
これもね、うまかったですよ。
さんまの塩焼きを作る時って焼く前30分位に塩を振っておいて、焼く直前に身の回りの塩分をふき取ると生臭さが消えます。
身と皮の間にその匂いの成分があるんだけど、それが塩を振る事によって浮き上がってくるんだって。
さて、今朝早く起きて、まず作ったのはつけだれ作り。
これさえできればもう簡単。
自分の場合は・・・
醤油:みりん:酒の割合を1:1:1で調合し、少量の水と多めの昆布を入れて一度煮立たせるんです。
そうすると醤油のカドとか酒やみりんの風味がやわらかくなって、おいしく仕上がります。
注意すべきは水の量。ほんの少しです。煮立たせた時水分が蒸発するのでその補填・・・位の量ですね。
このつけだれは冷ましておきます。
いくらは35度位のぬるま湯で塊をやさしくさわっていると筋子が自然にいくらにバラけていきます。
バラけたらざるに上げて、さっと洗います。
タッパーにイクラを入れ、冷ましたつけだれをひたひたになるまで入れて、上に昆布をのせて冷蔵庫で保存。
4時間くらいで食べごろです。
写真の奴はまだ漬けはじめて30分程度で白っちゃけてますが、きっちり漬かると鮮やかな赤になります。
で、ちなみに・・・・
このイクラの醤油漬、某スーパーで既製品を買うといくらでしょうか?
なんと50gで600円・・・
100g位ないといくらぶっかけ丼は寂しいので・・・・
そりゃあいくら丼が高いの、なんとなく理解できますわな・・・
そろそろ周りのスーパーでも出回る生筋子
どうですか、たまの贅沢は(笑)
いやいや、そんな季節ですよ。
しかもそこはオーケーストア100g498円とお手頃価格でしてね。
大き目の奴を買って、いくらの醤油漬をつくろうとなった訳です。
ちなみに昨日は同じく旬の「さんまの塩焼」
これもね、うまかったですよ。
さんまの塩焼きを作る時って焼く前30分位に塩を振っておいて、焼く直前に身の回りの塩分をふき取ると生臭さが消えます。
身と皮の間にその匂いの成分があるんだけど、それが塩を振る事によって浮き上がってくるんだって。
さて、今朝早く起きて、まず作ったのはつけだれ作り。
これさえできればもう簡単。
自分の場合は・・・
醤油:みりん:酒の割合を1:1:1で調合し、少量の水と多めの昆布を入れて一度煮立たせるんです。
そうすると醤油のカドとか酒やみりんの風味がやわらかくなって、おいしく仕上がります。
注意すべきは水の量。ほんの少しです。煮立たせた時水分が蒸発するのでその補填・・・位の量ですね。
このつけだれは冷ましておきます。
いくらは35度位のぬるま湯で塊をやさしくさわっていると筋子が自然にいくらにバラけていきます。
バラけたらざるに上げて、さっと洗います。
タッパーにイクラを入れ、冷ましたつけだれをひたひたになるまで入れて、上に昆布をのせて冷蔵庫で保存。
4時間くらいで食べごろです。
写真の奴はまだ漬けはじめて30分程度で白っちゃけてますが、きっちり漬かると鮮やかな赤になります。
で、ちなみに・・・・
このイクラの醤油漬、某スーパーで既製品を買うといくらでしょうか?
なんと50gで600円・・・
100g位ないといくらぶっかけ丼は寂しいので・・・・
そりゃあいくら丼が高いの、なんとなく理解できますわな・・・
そろそろ周りのスーパーでも出回る生筋子
どうですか、たまの贅沢は(笑)