えっと。
私は背が高いです。
旦那さんは小柄です。
先日、リビングの照明の球がひとつ切れまして。
先に気付いた旦那さんが
「替えのランプ、あったっけ?」と聞くので
「うん、あるよ。今持ってくる」と納戸へ行って
ランプ持って戻ってきたら、旦那さんはリビングにいませんでした。
リビングの照明は、シーリングファン付きなので
直付よりも、多少低い位置にあります。
こういうのね↓
なので、背と手を伸ばせば届きます。
以前にもランプを替えたことがあったので
よいしょっ とばかりに切れたランプを取り外していたら
「あっ」 と旦那さんの声が。
見ると旦那さんは脚立を持って
困ったように笑っていました。
まさか私の手が届いてしまうとは思ってもいなかったらしい
私の方が背が高い・・・って、普段は気になりませんが
こういうときはビミョーに気まずい空気が流れます。
お互いを気遣うというか、どうしたらいいのかわからんというか。
余談。
今日、ツタヤで本をレンタルしてきたのですが
あそこの一番上の棚の本も
踏み台なしで手が届きます。。
分かる人にしかワカラナイ話でごめんです(´д`)