買い物帰りに車を走らせていました。
対向車線はわずかに渋滞していてのろのろ動いていたんだけども
私の走る道はぜんぜん車いなくて。
前方の信号が赤になったので、信号までは離れていたんだけど
アクセル離してゆ~っくり惰性で進んでいたら
なんと、子供の飛び出しに会いました
子供というより、幼児です。
3歳くらいのちっちゃな男の子。
対向車線の車の間から飛び出してきたの。
んぎゃー!と ブレーキ踏んだら
スピード出ていなかったおかげですぐ車は止まったんだけど
車に載せてた荷物、そのイキオイで全部シートから落ちました。
みてみると
すごく若い男の人がその子のあとからゆ~っくり道路を渡りまして。
その子供にむかって「ダメだよ~」みたいなことを言ってるのは見えたの。
あまりの若さに「この子のお兄ちゃん?」と思うくらいでしたけど。
いつもの私ならそこで がーっと怒るとこなんですが
(命にかかわることだもん)
とにかく子供を轢かなくてよかった
車が当たらなくてよかった~ とほっとした方が先にたっちゃって
怒鳴るのを忘れてしまいました。
心臓もばくばくしまくってたし。
でもね、もう真っ暗だったんだよ?
そんな時間にちーさな子供と 横断歩道のない道路を渡るのさえ危ないのに
手もつながないってどういうことよ!
あっ、そういえば あのにーちゃん、謝りもしなかったわっ
と家に帰ってからふつふつと怒りが湧いてきたのでありました。
でもほんと、事故にならなくてよかったわ(;´Д`)
人生左右されるところだったんじゃ・・・
それにしても、子供・・危ないな~。
親は何しているんだよ!
こーいうのって、日ごろからしっかり教えないからこーなるわけで。。
半分親が悪いとしか思えませんが・・・
そうそう、こういう場合って多少の過失割合があっても
「止まれなかった車」の方が悪くなっちゃうんですよね
子供って予期せぬ行動とるから
とっさに飛び出すことだってあるけど
今回のは年齢的にいっても親の責任はでかいと思う。
第一、車の間をぬって道路を渡ること自体が
子供じゃなくたって迷惑なのにねー
あわや~~でしたね。
大事に至らなくて本当に良かったですね・・・・。
「KYT」と言いまして・・・「危険・予知・トレーニング」がしっかりなされて居たからこそ、大事に至らずに改めてホットですね。 昨日免許更新に行って来ましたが、やはり子供の飛び出しが多いようですね、車の陰に人があり・・・でもこれって車道を走っていたら、難しいからね・・。どんなに歩行者が悪くても、車の不注意・・・とされてしまいます。「ヒヤリ・ハット…」…は大切に心にしまって置き、今回のように未然に防げた事に感謝と、敬意を
!!めめさんを見習って行きたいです。教訓を…をありがとう~~
寿命縮みました(T_T)
事故になったら自分も相手も人生狂いかねないです。
自分の勤めている会社の職種柄、
KYやTBMなどは(現場の人間が)やるので
それなりに身近なことではあるのですが
事故って思いがけないところから発生しますもんね
常に気を配っておかないといけないなあ と思った出来事でした
すごく小さい子連れてても手を繋がず歩く親子って本当に多いです。
子の人数が多くて繋げないのならわからなくもないけど
うちみたいに親一人子一人で歩いているのに横断歩道もそのまま渡ったり
見ていてこっちがハラハラしてしまいます。
私が心配しすぎなのかな?とも思うことがありますが
何かあったら辛いのは子どももそうだけど自分自身も辛い・・・
そう思ったらどうしても繋いだ手を離せません。
今回のは親子なのかわかりませんがその若い男の人はまったくヒヤヒヤしなかったのでしょうね。
その感覚はかなりこわいなあと思ってしまいます。
ホント事故にならなくてよかったですね。
若いお兄ちゃん(お父さん?)、ちゃんと子供をみてやってよねー。ホントにもう!ですね。
轢かなくて、轢かれなくて良かったですね。ホッ。
別の意味もあるけど、こどもの手をつないでいられるのって
ほんのわずかな期間なんですよね
その子の成長にとって必要な体験となるならば
親は一歩下がって見守るべきだと思うけど、命に関わる事、守ってやらなきゃいけないことはしっかり親がやってやんないと思うんです。
そういう私も心配性で、息子が自転車で一人で出かけるのを禁止しています。
学校からも「4年になって自転車指導を受けてから」とはいわれているけど
ウチの場合はそれ以前に本人が注意力散漫なので・・・。
もうね、あのにーちゃん、絶対親だと思うわっ(思い込み?)
ほんと、事故にならなくてよかったー
怖い体験だったけども、これであのにーちゃんが
これから気をつけるようになってくれるといいんだけども。