地元の税務担当様へ

南房総市の税務課の皆様に申し上げます。
これから申し上げることは、私に限らず、住民税額で生活が左右される重要な問題でありますことを最初に。

私は一昨年の確定申告の修正を本年3月にいたしました。これを受けて、住民税の修正の結果を待っていました。
本日いただいた通知によりますと。
すでに同居家族人の税務処理の過程で、対象となる同居している扶養親族の控除を処理している以上、あらたに同居するつまり、今回は私になりますが、扶養控除を申告することができない旨の内容であります。
しかし、毎年配布される確定申告書、各市町村の住民税申告書には、扶養控除に関して、同居世帯1回限りなどの記載は見あたりません。
申告の際に、窓口で初めて説明を受けるまではわからないわけです。つまり、後出しジャンケンと同じ事であります。
何故に同居世帯内で、個別でなく、世帯ごと1回限りしか扶養控除が適用にならないのか。根拠となる法令などを明らかにしていただきたい。
今月は大変おそいながらも、前年の住民税と、今年の住民税の金額に差があり、急激な負担を前年はかかっていることにより、軽減のための申告ができるようです。
だったら、昨年の時点で、住民税に負担がかかることはわかっていたことであり、なぜ、徴収ありきでやったのか。
住民税の金額は健康保険、私に関しては弟の障害者自立支援法の自己負担の金額にも影響します。
そういう配慮が欠けている。
今回、私のブログにて公開をいたしました。
地元税務課の皆様の考えをコメントに寄せていただきたい。また、税務に詳しい方でも結構です。
なぜ、扶養控除は個別でなく、世帯ごとの適用なのか。これが個別であれば、格差で苦しんでいる方には明るい方向になるはずです。

速報 鋸南でも

　今月16日、安房郡鋸南町にも献血車が来ます。
　当日の午前中は、鋸南町役場本庁、午後は、保田の保健福祉課があるすこやか。
　繰り返し書いてますが、骨髄の登録が出来ます。　
　皆様のご協力をお願いいたします。

明日、県庁のサイトで

只今、本業先、泊まり込み勤務です。
ラジオ深夜便の村田幸子さんのサイトは毎週月曜更新です。

明日、9日ですが。
また、gooブログのメンテナンスがあります。前もって、告知を。
一度書きましたが、千葉県のバス対策の関係で、明日予定で、千葉県庁南房総県民センターのサイトで、私含め、7件の意見込みのバス協議の南房総分科会の中身が公開されます。
千葉県庁交通計画課のサイトからでもリンクで見られます。
ご関心がありましたらぜひご覧ください。