waikazuchan のノート

公共交通、福祉を中心に、様々な問題をみる雑学ブログ。千葉県南部の南房総より将来のことも。

月末の頭の中の準備

2008-07-28 16:18:43 | 管理人プライベート
何度も書いていますが、今月末は、雑誌・週刊金曜日による、コンビニ問題勉強会が都内であります。私もいきますが、予想を超える参加希望がきていることと、会場が急きょ近くの貸し会議室専門ビルに変更になりました。
明日、勉強会の参加者受付の締め切りです。
詳細については週刊金曜日の最新号またはホームページを。

さて。本業先が多忙時期であり、また、東京にはめったにいくこともないので、勉強会にあわせて、いろいろ立ちより箇所を考えています。
福祉に関する情報収集で。当初は2箇所のつもりでしたが、さらに2箇所のあわせて4箇所を検討。すでに全行程の運賃や順番も大方、頭の中に入れ始めています。PASMOを持っていますので、使う範囲も。
私は車よりも鉄道。だから、あらましを頭の中に入れておいて、あとは、台本なしで出かけるパターン。
当日、不可抗力がおきないことを祈るのみです。
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深刻な

2008-07-28 15:43:46 | 厚生労働問題全般あれこれ
グッドウィル月末廃業、派遣3000人が次の職場決まらず(読売新聞) - goo ニュース
後のことを何も考えないツケが。すべて、働く側に。
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さらに

2008-07-28 15:41:30 | 教育問題全般あれこれ
小学校長が学童保育費流用、「暑くて」エアコン買い替え(読売新聞) - goo ニュース
ここまでくれば、よくあるお役所の。
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うみを

2008-07-28 15:39:23 | 教育問題全般あれこれ
学校工事めぐり贈収賄容疑 北海道教委元幹部を聴取(朝日新聞) - goo ニュース
しばらく、あるものをしっかり出して出直し。
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制度そのもを

2008-07-28 15:36:33 | 教育問題全般あれこれ
公立高の学区撤廃、20都県に…少子化で私立と生徒争奪(読売新聞) - goo ニュース
ようは学校に行きやすい、環境整備です。
机上のお話だけでは意味がない。
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何より説明

2008-07-28 03:11:08 | 国地方の官公庁全般と広報誌
私の住民税問題を、相談先のひとつである、現在の職場の上司に報告。
私が役所にうるさいことは知っているとはいえ、なるべく、噛み砕いて説明。
上司が、国民健康保険料が上がって困ると、一言。
私は、国保の保険料も住民税の金額で決まることも付け加えて話を。
上司は頭を抱えてしまいました。

国保も市町村により実態が異なります。ご存知の後期高齢者医療制度が報じられたこともあり、来年の税務処理のことも重なり、厳しい目が向けられています。
やはり、疑問の多くは保険料の算出方法。
私の住民税の地方税法第292条ではありませんが、金額のからくりを知りたいのは誰しも。
私は、求められれば、そのからくりをよく説明すべきと思う。あわせて、入りと出の実態も。
負担を求めるためになぜ必要なのかを説明をしなければならないと思う。
国ではそれをせずにいきなり、消費税議論をしている。
もう、説明抜きで物事をするのはあとで後悔する時代が。
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昨日の茶論

2008-07-28 02:37:18 | 地域交流・市民活動あれこれ
昨日の道の駅とみうら枇杷倶楽部茶論の報告を。
NPO法人・千葉自然学校の事務局長の遠藤陽子さんお話でした。
最初にこの組織は、体験観光に関する橋渡しまたは自らツアーの地元受け入れを行います。
南房総市の大房少年自然の家、君津市にある君津亀山少年自然の家の指定管理者制度により、これらの施設の管理もしています。連携している団体さんは51団体。
話としては食を通じての交流。最近、食育がいわれている中、ただ出された物を提供するだけでなく、だされたその土地の食がどのような背景であるか。つまり、顔が見えるものかどうか。従来の地域の婦人団体ではなかなかできにくいが、あらたに組織を立てて集まり、これから観光客にどのような食を提供しもてなすことができるか。単に商品を生み出すだけでなく、昔からあるその地域の食を掘り起こし、提供できる物であれば、しっかり、情報発信をして、その食を目的に来訪につなげるようにしていく。
遠藤さんと主宰の先生とのやりとりの話をまとめてみました。

私は接客業でも畑違いの話。でも、来訪者に満足してきてもらうためには何が何が必要かを感じました。

話をずらします。
昨日は、お昼からの開始でしたので本業先の深夜勤務のあと、時間が都合がついたので4ヶ月ぶりに。主宰の先生とも久々再会。少し残念だったのは、茶論の事務方に連絡しても、実際に主宰の先生のところには話が届いていなかったこと。
でも、私の姿を見て安心した様子で、それが唯一の救いでした。

なお、この茶論については南房総市観光版ホームページをご覧ください。
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