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近年の医療の技術向上で
手術が気楽に行われる
ようになって来ました
手術はさすがに
そのリクスを先生に
聞く人もいますが
薬のリスクを
聞く人は少ないですね
手術のリスクと言えば
その手術の危険性を
聞くのですが
そのリスクですら
覚え書きにサインを
させられる訳ですが
その手術によって
遠い将来自分にどんな
問題が生じるか
聞く人は少ない事でしょう
実は手術で長期的な
問題としては
語られる事はほとんど
ないのですが
はっきり言える事は
その方の寿命は確実に
減少するという事です
例えば、手術前の目標寿命
の人なら、開腹手術によって
5年縮まり目標寿命が85年に
なるとかです
この場合の内訳は
手術による影響で4年
投薬で1年とかです
もちろん病気になったこと
事体でも寿命は縮まるのですが
でももし手術も投薬も
無しで、病気が治すならば
寿命はあまり減らない訳です
でもそう言う事を考える人は
ほとんどいないわけです
なぜなら、病気は手術や
投薬でしか、治らないと
先入観があるからです
本来医療という方法は
いろんな方法があります
手術や投薬をしないで
病気を回復させる方法は
たくさんあります
それが選択肢がほとんど
無くしてしまったのが
現在の社会制度なのです
手術は事故や緊急医療では
きわめて大事で不可欠、
有効な手法です
しかし進行が遅い
病気では、手術によらない
方法も実際はたくさんあるのです
手術は神経や血管が
切断され
体に多大な負担を生じさせています
麻酔も多大な負担を生じています
人間はすべての臓器で寿命が
あります
大事にいたわって使えば
そこそこ長持ちしますが
それでも限度があります
それだけに人生の途中で体を
いじめれば、それだけ寿命は
縮まっているのです
可能な限り手術や投薬を
避けるのが、その後の
病気を予防して長生きする
要因を作っていくのです
結果老衰を目指す事にも
つながるでしょう
病気のない世界となりますように ポッチをよろしく!
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