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人間は飽食に弱い
動物です
栄養過多、カロリーオーバーが
体調不良や疲れ、病気を
招いて行きます
成長期の
10才代は沢山食べる
必要があります
若いとき20~30代は
まだ沢山食べる事が
出来ます
でも中年になった40~60才代は
その量と中身に気をつけないと
重大な病気を招く世代です
自分が高齢期に入って行く時
大きな鍵を握る世代です
そして60才代
高齢に備えて行く時代
特にカロリーオーバーや栄養過多が
続くと特に体に影響を
及ぼす年代なのです
食べる量には特に気をつけなくては
行けなくなって来ます
もし今の食事で沢山食べたなら
次の食事で少なくするとか
1~2日単位で全体の食事の量を
コントロールして行きましょう
可能ならば1日2食プラスおやつ
程度でも良いかと思います
そして70才以上は
たとえ今日だけでも食べ過ぎは
直ちに問題を生じる場合が
出て来ます
消化不良や膵炎 などが
その一例です
消化不良は短時間の内に
血液の汚れと免疫機構の低下
なども招いて行くのです
必要カロリーはその個人個人で
違います
自分にとって最適な食べ物の量の
決め方はまた次回に
記事にしてみたいと
思います
ぜひ数日単位で食べる量を
コントロールして行きましょう
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もしバイキングで
食べ過ぎたなら
次の食事を軽いものにしましょう
旅行などでは
連日ですから
つい食べ過ぎてしまいますね
高齢者では旅行帰りの
翌日、数日後に急性の
病気になる方も
少なくありません