ポッチ！ がまだでしたらここで 今日が良い１日でありますように！
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今日は食品ラベルの見方に
ついて細かく解説したいと
思います
始めに申し上げておきますが
食品添加物や体に悪い食品は
出来るだけ避けるべきですが
現実論として、選択の余地が
無い事が実はほとんどです
ですから実際は、今入手出来る
ものの中で、どれがまだましか？
価格とのバランスも含め
どれが現実的か？
と考える必要があります
細かく説明すると文章が長くなるため
掲載１回おきくらいに
この同じラベルで説明していきます
そんな選択の基準の参考になればと
思います
このパンは有名大手の菓子パンです
商品のラベルは原則として
成分比率の多い順番に書くのが
基本です
まず小麦粉
生産地が記載されていませんので
生産地が限定されていないことを
意味します
（ほとんどはアメリカです）
小麦粉自体が大問題があるのですが
以前にも解説していますので
今回は省略いたします
ハム
ハムは肉類の中でもっとも避けるべき
食材ですが、後日この中に含まれる
添加物について解説いたします
私は基本的にその添加物が含まれている
場合、ハムは食べませんが、
ハムの豚肉にも問題が指摘されています
それについては、いずれ姉妹ブログ
幸せ未来で取り扱う予定です
果糖ブドウ糖液糖（=異性化糖）
私は可能な限り避けている添加物
皆さん添加物と
思っていないのでは？
実は大変というほど
それほど危険な添加物です
今日はおそらくこの話だけで
紙面がいっぱいになります
皆さんブドウ糖は悪くない
のじゃない？
とお考えでしょう？
これなら砂糖の方がましです
砂糖より１０倍危険と
思ってください
人工甘味料といい勝負です
人工甘味料と砂糖と
この果糖ブドウ糖液糖
は生じる病気が異なります
まずこれを毎日沢山食べていると
どんな病気のリスクが高くなるかの
結果からお伝えします
動脈硬化や血栓、白内障、
腎臓病、結石、神経障害、
脳梗塞、くも膜下出血、心筋梗塞、
肌のシミ、お肌の老化現象
体の老化現象促進、抜け毛、
精神障害、内臓機能低下など
つまり血液や神経がやられるため
体全体がダメになります
一体何から作られるか？
それはほとんど
遺伝子操作されたトウモロコシ
ではないかと推測されています
小麦粉と同様、生産量から言うと
アメリカ産を使用している
可能性が高いかと思われます
遺伝子組み換えの作物では
いろんな話がありますが
これから子供を産む予定のある
男女は特に避けるべきです
＊つまり赤ちゃんから子供、
適齢期、中年以下
すべての年齢層です
ラットの実験では恐ろしい結果も
言われていますが、詳細は
ネットでも本当の話は
見つからないかもしれません
様々な恐ろしい話が
ありますが、国家レベルの
シークレットなので
という事は、、
避けておく方が無難です
その意味だけでも
果糖ブドウ糖液糖は
避けるべきでしょう
次の問題点は習慣性です
その独特の甘さが癖になるのです
それとまず食べ過ぎになります
果糖ブドウ糖液糖はカロリーが
ありますが、いくら飲んでも
お腹いっぱいになりません
だから、太る事になります
厄介なのは見かけは
血糖値が上がらないため
安心して食べているけど
吸収されない糖はほとんど
脂肪としてすぐに
蓄えられてしまいます
また細胞の老化を促進させます
果糖というと果汁が同じですが
生ジュースが危険なのは同じです
みなさんジュースは安全だと
考えていませんか？
人間は猿ではないのです
お肌のシミの原因は
果糖ブドウ糖液糖が大きな要因と
なっています
甘い清涼飲料水を飲んでいると
シミが出来やすく
なると言う説があります
なお果糖ブドウ糖液糖は
ブドウ糖と果糖の混合液です
原料はトウモロコシですが
化学的な反応を利用して
両者が作られ、それを
混合したものです
ブドウ糖の方は血糖値を上げ
体中にすぐに行き渡ります
果糖ブドウ糖液糖は
果糖の方が多いので血糖値は
あとから上がるのです
そうするとその時インシュリンが
出るのですが単糖類の
これらの糖質は急激な吸収が
あるので膵臓も痛める原因と
なって来ます
つまり、一利も無しの
果糖ブドウ糖液糖だと言う事です
まだ砂糖の方がましだという事に
なってしまいます
なお良くラベルに「糖類」と
書いてあるのがあります
多くは砂糖ですが、
値段の安い
果糖ブドウ糖液糖であることも
多いので、含まれている食品は
なるべく食べても少量に
する必要があります
次回はその次からの成分について
解説して行きたいと思います
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