最初にポッチとしていただき今日もすがすがしい日を過ごしましょう
代替療法 ブログランキングへ
これから病気がかなり
増えるのではないかと
懸念される事があります
それはスマホの普及です
スマホは強い電磁が
発生します
電磁波と電波は別な
物かもしれませんが
電波を受信する時に電磁波が
発生している事は測定すれば
ハッキリしています
どのような時に発生するかと
言うと
電話通話中
データー通信中
電波セクション切り替え時
（電車や車で移動時
未使用でも強い電磁波が発生する）
元々携帯がデジタルに
なった時、電磁波がより強く
発生することになった訳で
その危険性は昔から
知られていました
まだスマホが登場する以前
まだiモードもない時代でも
携帯電話の通話中
耳につけて通話する際に
頭に電磁波を受ける心配から
携帯を避ける人がいました
それで誕生したのがPHS
PHSは電波が微弱なので
その点安全性が高いと言われています
未だに病院内ではPHSが
使われています
電磁波、特に電磁が強い
スマホでは様々な
健康被害への懸念が
あります
ガンや心不全、脳疾患
免疫力低下（あらゆる病気の原因）、
うつ病、自殺の原因、老化促進、
不妊の原因、不眠、疲労感
肩こり、頭痛、鼻血、眼精疲労、
その他、どんな病気の
原因になるかまだ歴史が
浅いだけに分からない所が
あります
おそらくかなり多くの病気が
実はこの世間に蔓延する電磁波や
電波が原因となっている
可能性もあるのです
そこで携帯の安全な使い方の
提言です
胸のポケットには入れない
（心臓に強い電磁波が伝わる）
これから子供を産む予定が
ある若い方は腰回りの
お腹あたりに携帯を保持しない
（卵子や精子に懸念ある）
通話はイヤホンセットなどを
使い、耳になるべく携帯を
当てない
（長電話をしない）
（脳への直接衝撃）
夜寝る時に頭の横に携帯を
置かない（脳への直接衝撃）
不要なときはスイッチを切る
通話の多い人はPHSに乗り換える
インターネットは
パソコンにする
（家なら可能な限り有線LANにする）
携帯での通信型ゲームを避ける
スマホの使用時間を短縮努力をする
スマホ使用はあなたの健康に
将来、今も深刻な影響を与える
可能性が高いのです
電話はPHSにして
スマホはモバイルルーターを
使い
必要外はスイッチを切っておき
必要なときだけスイッチを入れて
使用する事をお勧め致します
もちろん私はそうしています
せめてガラ系携帯にして
インターネットは緊急時以外は
パソコンなどで
自宅でチェックする方法に
したい物です
もしスマホ１台で常に電話待機状態
それで、暇さえあれば、スマホを
覗き込んでいるあなた
ちょっと自分の体をいたわって
あげてくださいね
病気のない世界となりますように ポッチをよろしく！
代替療法 ブログランキングへ自然の多い所は電磁波も
少ないですから、それだけ体への
負担も減るのです