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塩は味を付けて
食べやすくするだけでなく
人間が生きていく上で
極めて大切なものです
考えれば考えるほど
不思議な食べ物で
生命の源の原料で
ほとんどの陸地は
大昔海の中から隆起して
山になったので
土の中には海水の成分が
含まれていて、すべての生命は
それを利用して生きているのです
ですがほとんどの生命体は
極少量で良いのですが
人間は特に塩の成分を必要とします
その理由の一つに乳酸菌が繁殖
活躍するのは塩に含まれる成分が
必要だという事に大きな理由が
あるのだと思います
それが血液中の塩分濃度の
維持に不可欠かもしれません
きっとこの両者には密接な関係が
あるのかもしれません
いずれにしてもほとんどの高等生物
にとって乳酸菌が生命維持の基本で
それによって依存している為
その乳酸菌の活動に塩が必要な事で
私たちは塩が健康に極めて重要な
役割を果たしています
この塩の体内の役割の
考え方は一般的な
医学や栄養学とは違う視点かと
思いますが私はその考え方から
活性植物乳酸菌の体内での
考え方に基づき
健康管理や病気回復の大きな
根源的な理由があると考えています
ところがです
これも不思議な事ですが
昔から私たちは海水をそのまま
飲む事が出来ません
陸上動物の体の仕組みに
理由がありますが
血中塩分濃度と海水塩分
濃度の違いで一般的には
論じていますが私がここで
お話するのはそのような視点では
ありません
海水を直接料理の味付けに
使えば良いのに、わざわざ乾燥させて
個体の塩にしたものをもう一度
水に溶かして使う意味です
これについて明確な答えを言う人は
過去にも現在にもいません
美味しい塩については
ミネラルバランスを崩さずに
そのまま
乾燥させた自然塩と言われますが
あるいは長年圧力によって
固められた岩塩という人もいます
ですが
健康的に安全に塩を体に
取り入れるとはまた実は
別問題があると私は考えます
ここでは紙面の関係
ミネラルバランスなどの話は
別の機会として
今回は加熱殺菌のみについて
考えたいと思います
大事な事は加熱なのです
私はもっとも安全な塩は
三段階に加熱処理された乾燥塩
でないかと考えています
これは最初の塩の原料は
海水でも岩塩でも同じです
つまり
1、天日で消毒乾燥された海水
または岩塩(岩塩では一度水に
溶かして天日乾燥させる)
(天日消毒)
2、この塩を再度釜で蒸発煮詰めて
完成させた塩
(煮沸消毒)
3、使用前に乾燥させた塩をさらに
加熱乾燥処理をしたいわゆる焼き塩
(直火消毒)
この三段階の塩が私は最も
安全であると考えています
つまり海水を直接料理に利用しない
理由に加熱処理が無い事による
問題が生じるという事です
過去に海水を直接料理に利用していた
がありました
そのでは不明の病気が連続して
発生して、ほとんどの人は短命で
世を去ったと言われています
平均寿命は30歳くらいであったと
言われています
何度かの歴史の繰り返しで
人々は天日乾燥させれた塩を使う
事の安全性を発見しました
(天日消毒)
その後の火の活用により
さらに追加の煮沸消毒
そして調理の発展により加熱消毒が
体に良い事が分かって来ました
おそらくは海水は無限大の生命の
固まりとも言えます
無限大の微生物が住んでいるのです
未知のミネラルも安全性に
問題があるのかもしれません
これらを手法を変えた殺菌を
繰り返しする事が、
安全性を高める為に
大事ではないかと私は
推測しています
方式の違う殺菌を繰り返し
塩に含まれる有効な多様な
ミネラルを
少量だけ体に取り入れ
体中の細胞を支える乳酸菌たちに
安全に供給する
これが塩の役割です
ただミネラルは少なすぎても
多すぎてもダメなのです
どちらも病気、短命寿命の
原因になると考えます
これのお話は
別の機会に取り上げたいと
思います
結論
塩は違う方式で繰り返し
殺菌乾燥された自然塩で
バランスの取れたミネラルが
含まれた製造方法をとっている
塩がもっとも安全である
化学的な塩分分離法でなく
乾燥方式の海水や岩塩を
さらにご家庭でフライパンで
追加加熱処理をした
塩を最も推奨致します
少なくとも非加熱で料理に
振りかけてつかう食卓塩は
このような焼き塩をぜひ作って
それを使用する事を
お勧めいたします
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