このバナーをクリックしていやしの里の応援お願いいたします!
お読みいただけましたなら、下記のブログランキングのバナーのクリックをお願いいたします
代替療法 ブログランキングへ
現在の病気の多くは
現代の行き過ぎた
経済競争の犠牲とも
言えます
糖尿病原因は多岐にわたり
ここですべてを述べる事は
不可能ですので
意外な話を今回は
述べてみたいと思います
糖尿病は皆さんは甘い物で
なる
それはカロリー過多でなる
と思っていませんか?
多くの場合そうでは
ありません
それと甘い物でも
白砂糖や合成甘味料、
果糖類(糖類と多くは表示)
健康を阻害する上で
全く同じ
とも思ってください
(正確には白砂糖はまだまともです)
それで甘い物を食べたいなら
(ここでは白砂糖のみを示します)
*人工甘味料、果糖ブドウ糖液等類は
(糖類を含む)
極めて毒性の強い添加物ですので
絶対に避けたいです
基本的な対策として食事の際に
必ず先に野菜を食べてほしいのです
そうすれば甘い物の害が
軽減されます
ですから、甘い物の前には
必ず野菜が必要なのです
*つまり砂糖が入った食べ物、
果物は食後にしてほしいです
ところが困った事があります
近年の野菜はそれ自体が
毒性を持つように
なって来ているのです
どういう事かというと
皆さんがより立派できれいな
野菜を求めるから
農家は過剰に肥料を
与えるようになって来たのです
しかも効率を求めるから
早く成長させようと
効率が良い水耕栽培が
多くなって来ているのです
水耕栽培は
肥料をたっぷり与えて
1日でも早く出荷させようと
しています
*水耕栽培は露地栽培の
1/2〜1/3の期間で出荷可能です
ところがハウスの中で
作るので日光不足で
短期間で作られます
そうすると植物内に
吸収された肥料は
日光に分解されず
そのまま肥料として
残留してしまうのです
肥料の成分のままで
残る事になります
*これが野菜に残る
苦み成分の一つかも
しれません
*なぜなら時間をかけて作る
自然栽培では苦みは
ほとんどありません
私たちはそれをそのまま
口に入れてしまっているのです
それらは当然私たちの
病気の原因となるのですが
糖尿病としては
窒素の残留です
私が観賞魚を繁殖飼育していた頃
窒素過多=硝酸塩過多に
なる事に神経を使っていました
野菜に窒素肥料を大量に与えると
光合成で分解されるはずの窒素が
植物体内に硝酸塩として
蓄積されて行きます
特に水耕栽培では
おおくがそうなった状態で
出荷されています
硝酸塩は毒性の強い物質で
私たちの体内で亜硝酸塩に
変換します
それがさらにニトロソアミン
という物質に変換されます
このニトロソアミン自体は
すでに強力な発がん性物質でも
あるのですが
膵臓の組織も破壊して
インスリンの生成を
阻害するという
外国の研究があります
実はこの仕組みを知る日本の
研究者、医師はほとんど
いないと思われます
ぜひ糖尿病を薬でごまかして
過ごさない事をお勧めするのは
糖尿病があると
内臓全体の機能が低下する
事です
特に腎臓が痛むので
腎臓の機能低下は
あらゆる病気になりやすく
なるのです
さらに怖いのが
将来透析移行のリスクが高い
また目がやられやすく
白内障、緑内障、失明などの
リスクが高い事です
手足のしびれも糖尿病が
引き起こす事が多いので
中高年で手足のしびれが
気になる人は
すでに今しびれが気になる人は
病院に行く前にいまからすぐ
糖尿病対策をする事を
強くお勧めいたします
それで話は戻りますが
野菜では水耕栽培の野菜を
明日から避けるように
しましょう
見分け方は、もちろん
水耕栽培と表示している物は
もちろんですが
見た目が弱々しく
直立して枝が長く柔らかい
色の緑が薄く、葉も薄い
そんな感じの物は
避けた方が良いでしょう
安全策としては
水耕栽培される事の多い
水菜、サラダほうれん草、
小松菜、季節外のトマト
サラダ菜、ベビーリーフ
などが上げられます
逆にお勧めしたい野菜は
根菜類です
まず水耕栽培されません
特に根菜類は繊維質が多く
糖尿病対策には絶好の
野菜です
また植物乳酸菌の住処に
なります
葉もの野菜では冬の
キャベツや白菜、ターサイ
などは安全性が比較的
高いかもしれません
できれば、発酵食品や
いやしの里の植物乳酸菌を
併用活用して
砂糖や糖質の急激な吸収に
よる血糖値の急上昇を
防止していただきたいと
思います
ほとんどの人で30歳代以降では
多かれ少なかれ
糖尿病のリスクは増大します
また同時に成人病のリスクも
上昇しますので
食事の最初は根菜類を中心とした
あるいは水耕栽培でない
野菜から食事を始めて
頂きたいと思います
ポッチ! で皆さんにも本物の健康情報を!
お読みいただけましたなら、下記のブログランキングのバナーのクリックをお願いいたします
代替療法 ブログランキングへ
*今後とも代替医療部門1位の応援をお願い致します
カイワレ大根
カイワレ大根は成長の持続的な
必要がないので、本来肥料は
必要がありませんが
もしかしたら?
栄養価はありますが
毎日のようには食べない方が
良いかもしれません
大好きな人は
自分で作る事をお勧めします
容器に種を蒔くだけで作れますので