健康を願いながら 一緒にポッチお願いします！
お読みいただけましたなら、下記のブログランキングのリンクのクリックをお願いいたします
人気ブログランキングへ
代替療法ランキング
アトピー,ネフローゼ,湿疹対策
５回にかけての
記事となります
今回は２回目と
なります
その原因について
考えて行きましょう
第１話
概要
第２話
原因
第３話
リスクの増大
第４話
根源回復への道
第５話
いやしの里の方法
通常の湿疹は大人になって
初めて経験する事も
ありますが
アトピーやネフローゼは
通常幼児の頃から
発症いたします
つまりその原因は
乳児の頃から
ある事を意味します
前にも乳幼児の特集
でも述べましたが
アレルギーが乳幼児に
出来てしまう原因は
生まれつきか
乳児の時という事に
なります
生まれつきの場合は
お母さんがアレルギーが
妊娠時にあり
それが受け継がれた
可能性が高いです
お母さんがアレルギーが
あり、子供もアレルギーが
ある場合は
妊娠時が母乳を通じて
体質が受け継がれた
という事が言えるでしょう
お母さんがアレルギー経験が
なく子供だけが
乳幼児の段階で
湿疹が生じた場合は
乳児の食事に問題があった事が
濃厚です
以前にも述べていますが
昔の日本や世界では
離乳食を２年間は
与えてはならないと
言われて来ました
今でも一部の国では
離乳食を２歳まで
与えてはならないと
法律で禁じている
国もあります
母乳が出るにも関わらず
代替ミルクや離乳食を
社会が早期に勧めるのは
あくまで経済的な
理論が優先された理由です
人間が健全に健康に成長させる
栄養分は母乳が唯一であり
最高なのです
そしてそれを２年続けるというのは
赤ちゃんの胃腸が正常機能まで
達するのは２年を要するのです
この間に母乳以外の物を
与えると、まだ胃腸の機能が
通常食を食べた際に消化能力が
出来ていない為に
栄養分が正常に乳酸菌により
栄養分解できず血液中に
そのまま流れ出てしまいます
このため本来入ってはまずい
栄養分が血液中にそのまま入った為
血液はそれを異物と見なして
その物質を毒物と見なす抗体が
出来てしまいます
それがアレルギーの原因と
なってしまうのです
ですからこれから子育てを
する方は、離乳食を
出来るだけ遅くする努力
母乳が出る方は出来るだけ
代替ミルクを使わない方が
健全、健康な子供を
育てる事が出来ます
お母さんがアレルギーを
持っている場合は
妊娠前にアレルギーを
完治させておくのが最前ですが
少なくとも妊娠中、母乳授乳中に
アレルギー物質を食べない努力が
大切かと思います。
ここは昔から言われている
言い伝えの意味
よその国で言われている
２歳まで母乳だけで、、
と言われている事を
しっかり考えて
行きましょう
すでにアトピーや
ネフローゼで悩んでいる方は
第３話以上を読んで
しっかりと出来るだけ早期に
完治して行けるように
努力して行きましょう
ポッチ！ で皆さんにも本物の健康情報を！
お読みいただけましたなら、下記のブログランキングのリンクのクリックをお願いいたします
人気ブログランキングへ
代替療法ランキング＊今後とも代替医療部門１位の応援をお願い致します
本日見て来た（2018,2,23)
諏訪湖
まだほぼ全面凍結しています
白い筋は
御神渡り
詳細は幸せ未来の記事をご覧頂けたらと
思います
幸せ未来
姉妹ブログ 幸せ未来のブログはこちら