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玄米が美味しくない
という声をよく聞きます
私はもう30年間は
玄米を食べていて
たまに外で白米を
外食で食べると
美味しいとは思いません
物足りなさを感じて
しまいます
また玄米と比べて
食べた感がないので
多く食べ過ぎる傾向が
あります
食べ過ぎこそ
成人業の最大の原因です
ということは白米が
病気の原因とも言えます
玄米が美味しくないという方の
多くは玄米の炊き方が
間違っている
あるいはよく知らないのでは
ないかと思います
正しく炊いた玄米は
やわかく噛めば噛むほど
味が出てくるのです
よく外食で玄米のおにぎりや
定食を出すところがありますが
正しい玄米を知っているとは
思えないほど硬いです
そこで今回は
美味しい炊き方を
お知らせいたします
玄米の炊き方には
何種類もありますが
基本的なこと
それは水付け時間です
最低が16時間です
私は24時間をお勧めします
冬場なら48時間でも
良いでしょう
ただし途中で水は替えて
ください
水に長くつけることで
お米が発芽モードに
スイッチが変わります
白米と違い根本的に
違うのが白米は
殺されているお米であり
玄米はそのお米を播けば
芽が出てくる生きた
お米なのです
それを芽を出させてから
食べる
実はこれが非常に大切なこと
これにより玄米が休眠中に
土の中で細菌に食べられないように
周りの毒を含んでいるものを
無害化する作業が
発芽作業です
発芽することで成長に協力
してくれる細菌たちのために
毒を消してくれるのです
また発芽により
周りのお米の表面にヒビを
入れることができるため
吸水が良くなるため
柔らかいお米を食べることが
できるようになります
では明日は
具体的な炊き方について
解説いたします
ポッチ! がまだでしたら ここで明日またお会いしましょう!
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