●終わった。やっと…
今回もいろいろと手を焼いた…
が、今回は各コーナーの音楽を決めることができて、ほぼ やるだけやった と言うのが本音。
開会宣言直後の曲は Sarah Brightman の「Sarahbande」後半。
かなりセンセーショナルな入りで、インパクト充分。
もっとも開会宣言をした副委員長は恥ずかしそうだった…
この後、バックグラウンドに繋いでいく。
バルーン教室はアルバム「午後のボッサ」をそのまま使用。
午後のひと時を演出できた。
こころのバリアフリー川柳 のコーナーは ほんのり・ほんわか な感じで
ゴンチチの「放課後の音楽室」と「課外授業(大日本住友製薬CM曲)」
これも良い感じ。
もんぴーたんショーは
登場がクラシックの「Morning」、もんぴーたんに神様が乗り移るシーンに「鉄腕アトム」の前半。
いろいろと擬音の末にうちわの配布で佐藤正美の「Beauty and The Beast(美女と野獣)」。
自然にショーから会場への雰囲気に変更できた。
火まつりセレモニー~打上花火 が一苦労。
一週間もかけて選曲した。
火と水の神入場は「She Moves Through The Fai」でおごそかかつ重厚に。
霊火点火は「A RIVER,FLOWING BACK TO THE OCEAN」で今から何かが始まりそうな感じをかもし出す。
霊火台点火は「Benedictus」でセンセーショナルに!
打上花火が始まったら「ピエ・イエズ」でしっとりかつ回顧できる音楽で心を癒す。
ほぼ狙い通りだったが、動作の進行が的確につかめず、遅れてしか曲を出せなかったのが悔やまれる。
そういいつつも、それなりの雰囲気をかもし出せたと 勝手に思っている。
お楽しみサプライズは、何曲か音楽を提案し、踊る人たちの言うとおりにした。
苦労した点は、曲の間合い。
一呼吸の時間。 いろいろ試した結果、1.5秒という結果だった。
もう一つは、AKB48 team K の「ほねほねワルツ(album ver.)」で1番から3番までのうち、1番を2回繰り返して終わる、という編集だった。
音源が圧縮されていて、波形からリズムを特定するのが厄介だった。
各班演芸の表彰は、今までの苦労が思い出せるようなゆったりとした曲を選んだ。
羽田健太郎のフックト・オン・モーツァルトから「モテット「アヴェ・ヴェルム・コルプス」K.618」。
祭の終わりは、ほっと一息できるように、
ユリアの「イントゥ・ザ・ウェスト」とfeat.TeNの「さよならの向う側(旭化成CM曲)」で締めくくった。
この時にはスピーカーのユニットが壊れていないか確認も行う。
尚、今年のバックグラウンドは若手のA君に任せた。
結果、私だったら選ぶわけがない曲ばかりだった。
が、力強さと息抜きのバランスが良く、任せてよかった。
来年もお願いしたい。
という事で、とりあえず祭のPAが終わった。
さて、8月は予定外で、2件の現場ができてしまった。
8月14日のある町内の祭のPA。
8月26日・27日の「越前朝倉万灯夜」での演奏のPA。
何だか、これからも忙しい生活が続く…
今回もいろいろと手を焼いた…
が、今回は各コーナーの音楽を決めることができて、ほぼ やるだけやった と言うのが本音。
開会宣言直後の曲は Sarah Brightman の「Sarahbande」後半。
かなりセンセーショナルな入りで、インパクト充分。
もっとも開会宣言をした副委員長は恥ずかしそうだった…
この後、バックグラウンドに繋いでいく。
バルーン教室はアルバム「午後のボッサ」をそのまま使用。
午後のひと時を演出できた。
こころのバリアフリー川柳 のコーナーは ほんのり・ほんわか な感じで
ゴンチチの「放課後の音楽室」と「課外授業(大日本住友製薬CM曲)」
これも良い感じ。
もんぴーたんショーは
登場がクラシックの「Morning」、もんぴーたんに神様が乗り移るシーンに「鉄腕アトム」の前半。
いろいろと擬音の末にうちわの配布で佐藤正美の「Beauty and The Beast(美女と野獣)」。
自然にショーから会場への雰囲気に変更できた。
火まつりセレモニー~打上花火 が一苦労。
一週間もかけて選曲した。
火と水の神入場は「She Moves Through The Fai」でおごそかかつ重厚に。
霊火点火は「A RIVER,FLOWING BACK TO THE OCEAN」で今から何かが始まりそうな感じをかもし出す。
霊火台点火は「Benedictus」でセンセーショナルに!
打上花火が始まったら「ピエ・イエズ」でしっとりかつ回顧できる音楽で心を癒す。
ほぼ狙い通りだったが、動作の進行が的確につかめず、遅れてしか曲を出せなかったのが悔やまれる。
そういいつつも、それなりの雰囲気をかもし出せたと 勝手に思っている。
お楽しみサプライズは、何曲か音楽を提案し、踊る人たちの言うとおりにした。
苦労した点は、曲の間合い。
一呼吸の時間。 いろいろ試した結果、1.5秒という結果だった。
もう一つは、AKB48 team K の「ほねほねワルツ(album ver.)」で1番から3番までのうち、1番を2回繰り返して終わる、という編集だった。
音源が圧縮されていて、波形からリズムを特定するのが厄介だった。
各班演芸の表彰は、今までの苦労が思い出せるようなゆったりとした曲を選んだ。
羽田健太郎のフックト・オン・モーツァルトから「モテット「アヴェ・ヴェルム・コルプス」K.618」。
祭の終わりは、ほっと一息できるように、
ユリアの「イントゥ・ザ・ウェスト」とfeat.TeNの「さよならの向う側(旭化成CM曲)」で締めくくった。
この時にはスピーカーのユニットが壊れていないか確認も行う。
尚、今年のバックグラウンドは若手のA君に任せた。
結果、私だったら選ぶわけがない曲ばかりだった。
が、力強さと息抜きのバランスが良く、任せてよかった。
来年もお願いしたい。
という事で、とりあえず祭のPAが終わった。
さて、8月は予定外で、2件の現場ができてしまった。
8月14日のある町内の祭のPA。
8月26日・27日の「越前朝倉万灯夜」での演奏のPA。
何だか、これからも忙しい生活が続く…