昨日の話だが・・・
偶然って、起きるもんですね。
冬タイヤを夏タイヤに変えたので、空気圧をチェックするために行きつけのガソリンスタンドに行きました。
その帰りにコンビニに寄ったところ、隣の若者にバッタリと会いました。
今から、仕事で富山へ行くそうな・・・
さて、私も会計を済ませて出ようとしたところ、、後ろから私の名前を呼ぶ人が・・・
誰だろう・・ と振り返ると、ふくいWindBrass の団員だった。
1度だけなら、まぁこういう事もあるだろう・・ で済むが、2度ともなると、ちょっと、普通じゃなくなる。
という、日でしたが、この後、何もなく過ぎていきました。
今日も、午前中は庭木の剪定。
何とか、裏庭は終わり、池周りの松の木に進みました。
まだ、完了せず・・・ です。orz
午後は昼寝後、近くのカーマへ楽譜を整理するために、ポケットクリアファイルを買出しに行きました。
オバチャンの手助けもあり、お陰様で、戸棚に入っていた分は整理できました。
と、ボチボチ、家の中の整理が進みつつあります・・・・
さて、4日目。
土日を抜くと、2日目。
今日も、剪定。
昨日の続きです。
ヒノキの剪定が終わり、 その横のヤツデを剪定。
続いて、その横の、わからない木の剪定。
この木、初めて剪定します。
今日は、半分剪定して、 終了。
午後は暑いので、熱中症対策として、終了です。
軽トラ、、、 リースしようかなぁ・・・
まだ、近所には退職したことは言ってなくて、、、
ナンで、平日に軽トラが使えるの?、、なんて何となく気まずい・・・・・・
7月20日㈮で退職。
21日㈯は、上文殊地区の「火まつり」で、まつり委員として動き、音響担当でも動き、、
さらに、「ふくいWindBrass」が出演するので私も参加。。
まぁ、目まぐしく、暑い一日でした。
22日㈰は、朝6時から後片付け、昼から自分の音響機器の後片付け(清掃)。
さて、今日(23日㈪)が、退職一日目?いや三日目?
きっと、三日目とカウントするんでしょうね。
今日は、裏庭のヒノキを剪定しました。
電線を押し上げていて、ずっと気になっていました。
概ね剪定が終わり、、、後は枝ぶりを整えて、剪定枝を始末するだけです。
簡易水道の掃除でした。
そして、総会、、という名の飲み会。
いろんな話が出ていましたが・・・
いずれの話も後ろ向き・・ というか、前向きでなく・・
希望がありません。。
私の旧工場には、毎週20人前後の人が集まりますが・・・
町内は、集まりますねぇ・・ と、他人事のように見ているようです。
町内の活性化を考えているなら、もうちょっと考えてみては???
と思うのですが、、、 そんな思いは全くなしのつぶてです。
まぁ、良いんですけど・・・・
わが町内の活性化は、いつどうなるんでしょうか?????
って、私も、まぁ、良いんですけど・・・ って思ってしまいます。
こんなこと、私のFaceBook に掲載できるわけもなく・・・
●次男夫婦に、2/28(金)、孫が生れた。
すぐに会いに行きたかったが、妻のいない私はできなかった。
妻がいないことを再認識した瞬間。
4/6(日)、お宮参りをするということで、奥さんの実家へ向かった。
ここで、孫と初対面。
清浄無垢な孫を見つめ、
これから、良いも悪いも数々のことを覚えていくんだろうな…
そんなことを考え、
順風満帆な人生を願わずにはいられなかった。
●私の「助け合い」が今月一杯。
理由は、事業所の閉鎖。
一瞬、「QOL」なる言葉が浮かんだ。
QOLとは
以下WikiPediaより
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クオリティ・オブ・ライフ
クオリティ・オブ・ライフ(英: quality of life、QOL)とは、一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、つまりある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念である。QOLの「幸福」とは、身心の健康、良好な人間関係、やりがいのある仕事、快適な住環境、十分な教育、レクリエーション活動、レジャーなど様々な観点から計られる。
またQOLには国家の発展、個人の人権・自由が保障されている度合い、居住の快適さとの関連性も指摘される。
したがってクオリティ・オブ・ライフは、個人の収入や財産を基に算出される生活水準(英: standard of living)とは分けて考えられるべきものである。
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ということで、
私の住んでいる田舎の地域にはこんな考えは皆無です。
が、私は近所からいろんな支援を受けています。
今ほど、新米15kg を頂きました。
いちいち、ここに書くことが出来ないくらい、頂いています。
QOL の一部、と考えています。
食事作り、、作っていただく人がいます。
今のところ…………
11月一杯です。
これが無くなると、私のQOL は、一気にダウン!です。
というように、自分のQOL 、
考えたことありますか?????
●今日は思わず、泣けてしまった。
今、受けているサービスは、
とある農協の「助け合い」の「生活援助」サービスです。
内容は、週2回の食事作りです。
食事以外にも、掃除もできる と言われていますが、まだ依頼したことはありません。
具体的には、一回1時間で、最低、煮物を作ってください、とお願いしています。
結果は、煮物以外に、サラダや炒め物等も作ってもらえています。
私の生活は激変しました。
来てもらう前は、就寝が常に0時から1時でした。
来てもらってからは、いわゆる普通の生活を送ることが出来たのです。
お陰で、吹奏楽団へ入って、音楽を楽しむことが出来るようになりました。
さらに、CD伴奏でのソロも楽しめ、今年に至っては、自宅での演奏会を春・夏と2回も開催できました。
今は、冬の演奏会を準備中です。
食事くらい、外食にすればいくらでも解決できるだろう!、との声も聞こえそうですが…
私にとって、食事は自宅でゆっくりとる事が普通であり、外食で食事をしても食べた気がしない……
というのが本音です。
外食は友人たちと楽しく食べるもの。
ここへ来て、その事業を11月一杯で閉鎖することになった、と告げられ、絶句しました。
また、前の状態に戻る…
自由時間が無くなる。
ユーフォニアムの練習が出来なくなる。
絶望の日々の再来…
と、思っていたところへ、サービス責任者のMさんから、
良ければ、個人的にサービスに行っても良いよ!
と言われました。
とってもありがたい言葉でした。
が、じっくり考えると、私の家へ通う道中のアクシデントには対応できない。
もし、交通事故などのトラブルがあったら何らか対応しなければなくなる…、が会社勤めをしていてはそのような時間も無い。
という事で、Mさんは、他の事業者を当たり、連絡を頂きました。
早速連絡してみると…
現実は厳しいものがある。
どんな人でも良いですよ、という感じだったのですが、いろいろ話していると、60代で会社勤めをしている人は対象外…、のようなことを言われ、お先真っ暗になりました。
と言いつつ、上司に相談してみる、と少しの可能性を残してもらい、返答待ちの状態です。
そんな中、Mさんから再び連絡。
いつも来ていただいている、Nさんが、個人的にサービスに行っても良いよ、との事でした。
さらに、Mさんも、Nさんが来れない時は個人的に行くよ、と言われました。
何だか……
この社会に何もしていない、何も出来ないように人間に、このように言われ、思わず涙が出てきてしまった。
ナンでそんなにしてまで……
ありがたくて…
そう考えると、あまりにも無力な私自身が情けなくて…
何かをするように命ぜられているように思えて仕方ありません。
が、何をすべきなのか?
できることは、ごく狭い範囲の音楽関係でしかない。
演奏?
それとも、音響(PA)?
それとも、二つを融合した何か??
答えは分からないが、何か音楽がらみの活動をすべし!、ということなのでしょう??
今は、ここまでしか考えられません……