帰省ラッシュと、高速1000円の影響もあり、
今年は少し早め、もうかなりの大渋滞が起き始めているニュースを耳にします。
分散化も進んでいるけれど、それと行楽とが重なって、で、混み合うところはかなり混み合っているんでしょうね…。
私は、というと、相変わらず家で体調の様子を見つつ…な日々を送っているので、
まったくそういう世間とはかけ離れた感じの日々なのですが
出かけられる方、帰省される方は、安全運転で
行き帰り気をつけられてくださいね♪
夏らしく、今日は高校野球が開幕。
今年もまた“熱い球児たちの夏”、この時期がやってきたんだなぁ、、、と思いながら、テレビで少しですが、見ていました。
他競技の総体でも同じことですが、トーナメントですから考えてみれば当たり前なんですけど、
“一校を残してすべては敗者となる”、
そう思うと、あらためてその歓喜と涙の輝き、ひとつひとつのドラマを感じる気がします。
江川さんだったかな?
以前、なにかで「挫折をきちんと知る、学ぶ場でもあった」というようなことをおっしゃっていたと思いますが、
たしかに。
ひとつのことにむかって、すべてをかけて打ち込んで、全力を傾けて、
それがかなわぬ現実と向き合う。
涙し、自身を見つめ直して、また立ちあがる、新しく歩み始める。
そういうかけがえのない経験を、学生期の部活動の大会は与えてくれているのかもしれないと思います。
でも、そのつもり、で、はじめるのではなく、
ただそのとき無心に打ち込んでいるからこそ、先にそれがある、
見るものの心を打つ力を持つ、
…そういうものなんでしょうね。
今年も見ごたえのある熱戦が繰り広げられることを期待します。
彼らが紡ぎ出すドラマは一度として同じことはない、この時一度きり…
昔は、それを見る立場は「お兄ちゃんが頑張ってる」だったんですけど、
いつの間にやら「あの子、すごいね~」になっちゃいましたが(笑)
楽しみにしております
そうそう、開会式を久々に見て思ったのですが、宣誓もずいぶんこう、時代によって様変わりしてきたと思いますね。
そこから社会を見る、というのもおもしろいんじゃないかな?と思ったりします。
スポーツマンシップが強調される時期、
社会のおかれている状況、災害その他への言及が目立つ時期、
支えてくれる家族や先生方、大会スタッフへの感謝が前面に出される時期…
長いもの、短いもの、
語りかけるような調子のもの、絶叫系のもの…
ちょっと思いうかぶだけでも様々。
でもある程度近い時期には傾向が感じられるというか…
試合からは離れますが、そういうところから見つめてみるのも、またおもしろいような気がしました。
話は全然変わるのですが、今朝のわれながら爆笑の出来事をひとつ。
スーパーのチラシを見ていて、最近、旬の食材や売り出し商品を使ったおすすめレシピとかを掲載しているものもあるじゃないですか。
そのタイプの広告だったんですけど、紹介されていたレシピが
『牛蒡入りたい飯』
??
牛蒡…入りたい??ごはん???
なに、これ?
で、「入りたい」って、牛蒡は結局入ってるの、入ってないの??
変な名前。。。
…って、
あぁ~~~っ
切る場所が違うのか
「牛蒡、入り、たい(鯛)、飯、」
ねっ!!!
これはおかしいやろ~~っ、
なんでだいたい『たい』が平仮名なんだよっ、紛らわしいっ!!
と思ったので、家族にも読ませてみたのですが、
「ん?なにが?牛蒡が入ってるたい飯でしょ?なんかおかしい??」
と言われてしまい…撃沈
読み違える私のほうが変なのかなぁ??
ま、たしかに気付けば「入りたい」はないですけどね
でも、本気で中身のレシピを見るまで、
「たい飯(鯛飯)」と気づくまで、分からなかったんですけど…。
久々にボケを発揮した朝でした(笑)
今日のレシピです
・鮭の海苔巻き焼き ガーリックバターソース …①
・蒸し茄子のうにくら和え …②
・キャベツと胡瓜の即席ピクルス …③
①の作り方
1 鮭はくずの身の部分などでよいので、適当に用意し、塩こしょうをする
2 ライスペーパーを戻して広げ、海苔を並べる
3 2の上に1の鮭を置き、巻き上げる
4 スライスしたニンニクを炒め、香りが出てきたらバターを加えてさらに熱する
5 軽く焦げてきたら火からおろし、水、レモン汁ごく少々を加えてソースとする
6 3をオリーブオイルで焼く
7 じっくりと焼いて中まで火が入れば出来上がり
8 5のソースを流し、7を切って盛り付ける
②の作り方
1 茄子は皮をむいてさっと水にさらし、レンジで加熱する
2 やわらかくなったら取り出して荒熱を取り、うにくらげと胡椒で和える
3 器に盛りつけて、青海苔をふる。リーフレタスを添える
③の作り方
1 キャベツは適宜ちぎって、熱湯をかけ、軽くしんなりさせておく
2 きゅうりは種をのぞいてスライスする
3 鍋に白ワイン、ワインビネガー、塩、アンチョビオイル、ケイパー、ケイパーの漬け汁少々、粒胡椒、昆布だし少々、エルブドプロヴァンス少々を入れ、沸かす
4 煮立ったところに1,2を入れ全体を合わせる
5 器に盛り、そのまま味をなじませ、出来上がり
今日はCDTVがありますね
楽しみ楽しみっ
こちらクリックで応援いただけるとうれしいです♪
コメントも大歓迎
お気軽にお寄せくださいね
それでは
今年は少し早め、もうかなりの大渋滞が起き始めているニュースを耳にします。
分散化も進んでいるけれど、それと行楽とが重なって、で、混み合うところはかなり混み合っているんでしょうね…。
私は、というと、相変わらず家で体調の様子を見つつ…な日々を送っているので、
まったくそういう世間とはかけ離れた感じの日々なのですが
出かけられる方、帰省される方は、安全運転で
行き帰り気をつけられてくださいね♪
夏らしく、今日は高校野球が開幕。
今年もまた“熱い球児たちの夏”、この時期がやってきたんだなぁ、、、と思いながら、テレビで少しですが、見ていました。
他競技の総体でも同じことですが、トーナメントですから考えてみれば当たり前なんですけど、
“一校を残してすべては敗者となる”、
そう思うと、あらためてその歓喜と涙の輝き、ひとつひとつのドラマを感じる気がします。
江川さんだったかな?
以前、なにかで「挫折をきちんと知る、学ぶ場でもあった」というようなことをおっしゃっていたと思いますが、
たしかに。
ひとつのことにむかって、すべてをかけて打ち込んで、全力を傾けて、
それがかなわぬ現実と向き合う。
涙し、自身を見つめ直して、また立ちあがる、新しく歩み始める。
そういうかけがえのない経験を、学生期の部活動の大会は与えてくれているのかもしれないと思います。
でも、そのつもり、で、はじめるのではなく、
ただそのとき無心に打ち込んでいるからこそ、先にそれがある、
見るものの心を打つ力を持つ、
…そういうものなんでしょうね。
今年も見ごたえのある熱戦が繰り広げられることを期待します。
彼らが紡ぎ出すドラマは一度として同じことはない、この時一度きり…
昔は、それを見る立場は「お兄ちゃんが頑張ってる」だったんですけど、
いつの間にやら「あの子、すごいね~」になっちゃいましたが(笑)
楽しみにしております
そうそう、開会式を久々に見て思ったのですが、宣誓もずいぶんこう、時代によって様変わりしてきたと思いますね。
そこから社会を見る、というのもおもしろいんじゃないかな?と思ったりします。
スポーツマンシップが強調される時期、
社会のおかれている状況、災害その他への言及が目立つ時期、
支えてくれる家族や先生方、大会スタッフへの感謝が前面に出される時期…
長いもの、短いもの、
語りかけるような調子のもの、絶叫系のもの…
ちょっと思いうかぶだけでも様々。
でもある程度近い時期には傾向が感じられるというか…
試合からは離れますが、そういうところから見つめてみるのも、またおもしろいような気がしました。
話は全然変わるのですが、今朝のわれながら爆笑の出来事をひとつ。
スーパーのチラシを見ていて、最近、旬の食材や売り出し商品を使ったおすすめレシピとかを掲載しているものもあるじゃないですか。
そのタイプの広告だったんですけど、紹介されていたレシピが
『牛蒡入りたい飯』
??
牛蒡…入りたい??ごはん???
なに、これ?
で、「入りたい」って、牛蒡は結局入ってるの、入ってないの??
変な名前。。。
…って、
あぁ~~~っ
切る場所が違うのか
「牛蒡、入り、たい(鯛)、飯、」
ねっ!!!
これはおかしいやろ~~っ、
なんでだいたい『たい』が平仮名なんだよっ、紛らわしいっ!!
と思ったので、家族にも読ませてみたのですが、
「ん?なにが?牛蒡が入ってるたい飯でしょ?なんかおかしい??」
と言われてしまい…撃沈
読み違える私のほうが変なのかなぁ??
ま、たしかに気付けば「入りたい」はないですけどね
でも、本気で中身のレシピを見るまで、
「たい飯(鯛飯)」と気づくまで、分からなかったんですけど…。
久々にボケを発揮した朝でした(笑)
今日のレシピです
・鮭の海苔巻き焼き ガーリックバターソース …①
・蒸し茄子のうにくら和え …②
・キャベツと胡瓜の即席ピクルス …③
①の作り方
1 鮭はくずの身の部分などでよいので、適当に用意し、塩こしょうをする
2 ライスペーパーを戻して広げ、海苔を並べる
3 2の上に1の鮭を置き、巻き上げる
4 スライスしたニンニクを炒め、香りが出てきたらバターを加えてさらに熱する
5 軽く焦げてきたら火からおろし、水、レモン汁ごく少々を加えてソースとする
6 3をオリーブオイルで焼く
7 じっくりと焼いて中まで火が入れば出来上がり
8 5のソースを流し、7を切って盛り付ける
②の作り方
1 茄子は皮をむいてさっと水にさらし、レンジで加熱する
2 やわらかくなったら取り出して荒熱を取り、うにくらげと胡椒で和える
3 器に盛りつけて、青海苔をふる。リーフレタスを添える
③の作り方
1 キャベツは適宜ちぎって、熱湯をかけ、軽くしんなりさせておく
2 きゅうりは種をのぞいてスライスする
3 鍋に白ワイン、ワインビネガー、塩、アンチョビオイル、ケイパー、ケイパーの漬け汁少々、粒胡椒、昆布だし少々、エルブドプロヴァンス少々を入れ、沸かす
4 煮立ったところに1,2を入れ全体を合わせる
5 器に盛り、そのまま味をなじませ、出来上がり
今日はCDTVがありますね
楽しみ楽しみっ
こちらクリックで応援いただけるとうれしいです♪
コメントも大歓迎
お気軽にお寄せくださいね
それでは