ん?
真っ黒?
…あ、いや、、、星空?
と思われた方、
惜しいっ!!
(笑)
今日はちょっと趣向を変えまして。
料理でなく、こんな写真から始めてみました。
我が家の“送り火”の写真です。
迎え火をたいて始まったお盆、
ご先祖様が迷われないように、
これと同じように、お線香を道なりに灯して、お迎え。
今日はそのお盆が終わり、またこうして灯して、帰りの道をお送りします。
夜景モードで撮ってみたんですけど、あんまり綺麗に撮れてないですね(^_^;)
ま、携帯の限界ということで
その点はご容赦ください。
お線香の、小さな赤く灯る火を見ていると、なにかこう心が落ち着く気がします。
静かに見つめていたくなる、そんな灯りです。
今日は8月15日ということで、終戦記念日、
64回目の終戦記念日ですね。
それを思い見つめると、暗闇に光る小さな灯りは、平和のともしびのようでもあります。
静かに、戦争のなかで散った多くのいのちの少しでも安らかな眠りを祈り、
当たり前の平和の大切さを、
それが続いていくことを願い、誓う。
何千何百という命が消えても、それが驚きとして伝えられずに流されていく、
無名のままに消される命が数限りなくある、
そんな戦争という異常が再び繰り返されぬように。
今も戦いの続く世界が和平へとつながることを願う、あきらめずに訴える…
風化させてはならないものだと思います。
簡単に“世界平和”なんてことは言えない、
重々正しく、その通りだけれど、
だからといってそこで屈する、見過ごす、
関係ない、難しいと逃げる、
考えない、言及しない、actしない、
それは、やっぱり違うんじゃないか、
私はそう思います。
戦争を体験していない私たちが語る言葉は、
私のようなものが語る反戦は、
実際にその時代を生き抜いてこられた方の言には比べようもないくらい軽い、
ぺらぺらのものでしかないけれど、
そうした方々と、少しでもともに社会に生きた、
その重き言葉を、直接に受け渡す世代として、できることをしたい、
知っておくべきこと、触れておくべきことは、きちんと身につけたい、
そんなふうに思います。
世界中どこからでも手軽にアクセスできる、
素人でも、まとまった資金や経験が無くても、これまでは考えられなかった広範への発信ができる、
褪せぬ記録として残すことができる、
こんなネットの良さも生かして、これからの時代の反戦、
平和を考える活動が広がっていくと、イイですよね。
終戦記念日がいつか?
それすらも分からない人たちが増えている時代、
このブログも、出会って、
あ。そうか、今日だったんだ…、
そう思ってくださる方がいらっしゃれば、
なにかこれを通して、キッカケに、さらに考えてくださる方が少しでもいらっしゃれば、
ちょっとは意味があったというもので…
うれしく思います。
以上が、8月15日の話。
で、今日はもうひとつ、ですね
ケリーライブ、光一君のソロコン、Wで初日です♪
神戸と福岡ですね。
なんだか、違う場所でそれぞれが初日を迎えて歌ってる、話してる、世界をつくってる、
そう思うと、ちょっと不思議な感じ。
でも、その2人がどちらも、表現は違っていても、
KinKi KidsというHomeをとても大切にしていて、それがあっての自分を意識していること、
だからこそ、といってもいいのかもしれないけれど、
ソロでもすごくそれぞれが輝いていること。
そんな2人にしかないつながりが、ことさら言わなくても、すごく伝わってくるから、
なお不思議であり、
ある意味ではまったく不思議でなく自然に、
両方を、すべてを、くらべるものじゃなく愛しちゃう、応援しちゃうんですよね~、私は
ははっ
…って欲張りなだけか
とにかく、
どちらも順調に初日、すすんでるかな~♪
きっと最高の時間になってるんだろうなぁ…うらやましいなぁ…
+
最後まで無事に終わりますように☆
素敵な時が続きますように…
と、思っております
では、最後に今日のレシピです。
・牛肉のクレープ包み アンチョビバターと生姜ヨーグルトソース …①
・桃のカラメルソテー 生ハムと …②
・大根のスパイシーソースサラダ …③
①の作り方
1 卵と水、小麦粉、塩少々をあわせ、しばらくねかせる
2 1でクレープを焼く
3 刻んだニンニクとアンチョビオイル、バターを小鍋で熱し、ナンプラー少々を加えて焦がしたら火を止める
4 生姜はすりおろす
5 水切りをしたヨーグルトと塩少々、4を合わせてヨーグルトソースとする
6 牛肉を軽く塩をして焼く
7 2のクレープで6の肉を包む
8 皿に盛りつけて2種のソースを流す
9 黒胡椒を挽いて出来上がり
②の作り方
1 桃は皮をむいて適宜カットする
2 バターを入れて鍋でじっくりと焼く
3 塩少々を加えて、バターをからめながら焼き、軽く焦げ目がつけばよい
4 リーフレタスなどを飾り、3を盛りつけて生ハムを添える
③の作り方
1 大根は細切りにする
2 バーベキューソース、タバスコ、オイスターソース、レモン汁、粗びきの黒胡椒を合わせる
3 1の上から2のソースをかけ、青のりをふって出来上がり
こちらクリックで応援いただけるとうれしいです
コメントも大歓迎
お気軽にどうぞ
それでは
真っ黒?
…あ、いや、、、星空?
と思われた方、
惜しいっ!!
(笑)
今日はちょっと趣向を変えまして。
料理でなく、こんな写真から始めてみました。
我が家の“送り火”の写真です。
迎え火をたいて始まったお盆、
ご先祖様が迷われないように、
これと同じように、お線香を道なりに灯して、お迎え。
今日はそのお盆が終わり、またこうして灯して、帰りの道をお送りします。
夜景モードで撮ってみたんですけど、あんまり綺麗に撮れてないですね(^_^;)
ま、携帯の限界ということで
その点はご容赦ください。
お線香の、小さな赤く灯る火を見ていると、なにかこう心が落ち着く気がします。
静かに見つめていたくなる、そんな灯りです。
今日は8月15日ということで、終戦記念日、
64回目の終戦記念日ですね。
それを思い見つめると、暗闇に光る小さな灯りは、平和のともしびのようでもあります。
静かに、戦争のなかで散った多くのいのちの少しでも安らかな眠りを祈り、
当たり前の平和の大切さを、
それが続いていくことを願い、誓う。
何千何百という命が消えても、それが驚きとして伝えられずに流されていく、
無名のままに消される命が数限りなくある、
そんな戦争という異常が再び繰り返されぬように。
今も戦いの続く世界が和平へとつながることを願う、あきらめずに訴える…
風化させてはならないものだと思います。
簡単に“世界平和”なんてことは言えない、
重々正しく、その通りだけれど、
だからといってそこで屈する、見過ごす、
関係ない、難しいと逃げる、
考えない、言及しない、actしない、
それは、やっぱり違うんじゃないか、
私はそう思います。
戦争を体験していない私たちが語る言葉は、
私のようなものが語る反戦は、
実際にその時代を生き抜いてこられた方の言には比べようもないくらい軽い、
ぺらぺらのものでしかないけれど、
そうした方々と、少しでもともに社会に生きた、
その重き言葉を、直接に受け渡す世代として、できることをしたい、
知っておくべきこと、触れておくべきことは、きちんと身につけたい、
そんなふうに思います。
世界中どこからでも手軽にアクセスできる、
素人でも、まとまった資金や経験が無くても、これまでは考えられなかった広範への発信ができる、
褪せぬ記録として残すことができる、
こんなネットの良さも生かして、これからの時代の反戦、
平和を考える活動が広がっていくと、イイですよね。
終戦記念日がいつか?
それすらも分からない人たちが増えている時代、
このブログも、出会って、
あ。そうか、今日だったんだ…、
そう思ってくださる方がいらっしゃれば、
なにかこれを通して、キッカケに、さらに考えてくださる方が少しでもいらっしゃれば、
ちょっとは意味があったというもので…
うれしく思います。
以上が、8月15日の話。
で、今日はもうひとつ、ですね
ケリーライブ、光一君のソロコン、Wで初日です♪
神戸と福岡ですね。
なんだか、違う場所でそれぞれが初日を迎えて歌ってる、話してる、世界をつくってる、
そう思うと、ちょっと不思議な感じ。
でも、その2人がどちらも、表現は違っていても、
KinKi KidsというHomeをとても大切にしていて、それがあっての自分を意識していること、
だからこそ、といってもいいのかもしれないけれど、
ソロでもすごくそれぞれが輝いていること。
そんな2人にしかないつながりが、ことさら言わなくても、すごく伝わってくるから、
なお不思議であり、
ある意味ではまったく不思議でなく自然に、
両方を、すべてを、くらべるものじゃなく愛しちゃう、応援しちゃうんですよね~、私は
ははっ
…って欲張りなだけか
とにかく、
どちらも順調に初日、すすんでるかな~♪
きっと最高の時間になってるんだろうなぁ…うらやましいなぁ…
+
最後まで無事に終わりますように☆
素敵な時が続きますように…
と、思っております
では、最後に今日のレシピです。
・牛肉のクレープ包み アンチョビバターと生姜ヨーグルトソース …①
・桃のカラメルソテー 生ハムと …②
・大根のスパイシーソースサラダ …③
①の作り方
1 卵と水、小麦粉、塩少々をあわせ、しばらくねかせる
2 1でクレープを焼く
3 刻んだニンニクとアンチョビオイル、バターを小鍋で熱し、ナンプラー少々を加えて焦がしたら火を止める
4 生姜はすりおろす
5 水切りをしたヨーグルトと塩少々、4を合わせてヨーグルトソースとする
6 牛肉を軽く塩をして焼く
7 2のクレープで6の肉を包む
8 皿に盛りつけて2種のソースを流す
9 黒胡椒を挽いて出来上がり
②の作り方
1 桃は皮をむいて適宜カットする
2 バターを入れて鍋でじっくりと焼く
3 塩少々を加えて、バターをからめながら焼き、軽く焦げ目がつけばよい
4 リーフレタスなどを飾り、3を盛りつけて生ハムを添える
③の作り方
1 大根は細切りにする
2 バーベキューソース、タバスコ、オイスターソース、レモン汁、粗びきの黒胡椒を合わせる
3 1の上から2のソースをかけ、青のりをふって出来上がり
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それでは