こんばんは♪
夏休みも残り少ない感じになってきましたが、学生のみなさんは宿題の追い込み、入られてますかね
宿題、何が残りがちだったかなぁ…
あまり思いだせないけど、年によってやり方が極端だったような気がしますね、私は。
ある年は、最初の一週間でやりまくったり、
またある年は、ぎりぎり、24時間テレビ頃もせっせと…
なんて(^_^;)
全体的には、
やった感のあるもの、達成感が高めのもの、
終わったと目に見えるドリル系だったり、自由研究とか作文とか?大きそうに見えるものだったり…
そういうものは、比較的早く終わるんだけど、
逆に地味に面倒なもの、
日記だったり、なにかを観察してつけて…とか、
そういうものが最後にたまって、ぎりぎりまで残っちゃってたことが多かったかな?
今なら過去の天気とか、ネットで調べて“ささ~~”でしょうけど、
まだそういうデータベースが家庭になかった時代だけに困ってたなぁ
でもそれもまた今となってはいい思い出です。
そしてそんなヤツが何の義務でもなく、
好き好んでこうして毎日ブログなんか綴っちゃってるんだから、分からないものですよね
自分というものが変わってきている、という意識はないけれど、そう考えると年とともに確実に変化はしているのかな?とか(笑)
なにげに複雑な気分だったりもするところです。
進まなくて苦しんでいる方は大変だと思いますが、あと少し。
ラストスパートで頑張ってくださいねっ☆
…って、私は私で課題、頑張らなきゃだよなぁ。。。
人に言っている場合ではない、行き詰まり感と闘っている日々です(苦笑)
さて。
今日は体調はまぁ良かったり悪かったり、波のある感じだったなのですが、
一日おとなしく留守番。
家族はちょっと遠出して、母方のほうのお墓参りに出かけていました。
ゆっくり行ってきていいよ、こっちは気にしないで…、
と伝えておいたのですが、かなり早めに帰ってきてくれて。
迷惑かけてるなぁ、と心苦しいところなんですが、
それでも少しは寄り道もしてこれたようで、その土産話を帰宅してから聞きました。
そのなかの話。
(母)「実はね~、なにかお土産を、と思ったんだけど、なかなかコレ☆というものが無くてねぇ…」
(私)「いいよ、別に」
(母)「…そうそう、すごいもの見つけてね、これはウケル、と思って写真に撮ろうしたんだけど、車で通り過ぎて失敗しちゃったのよ」
(私)「え、なに?」
(母)「それがね~、ふふふっ…」
「すっごい田舎道だったんだけど、途中の橋がね、「堂本橋」って橋だったのよぉ」
(私)「えっっ?!」
(母)「やっぱりウケたかぁ。これはイイお土産になるっ!!と思ったんだけどね~、ごめんよぉ」
み、見たかったかも
とうぜん、とうっぜん、全然無関係だけどっっ(爆)
それでも、やっぱりこの名前はテンション上がりますよね
しかしなんでまた「堂本橋」なんて名前なんだろう(゜ω゜ゞ
ふふふっ、なにげにうれしくなってしまう、
そしてやっぱり自分の目で見たかった…と思った今日の話でした。
次に行くときにはそのルートで…自分も行ってみよっと
今日のレシピです
・はまちのポアレ グリーンペッパーソース…①
・スティックサラダ クリームジェノバディップ …②
・クリスピーブロッコリー …③
①の作り方
1 はまちは塩をしておく
2 白ワインビネガー、白ワイン、砂糖、つぶしたグリーンペッパーを小鍋に入れて煮詰める
3 2にトマトペースト、フォンドヴォーを加えてさらに煮る
4 塩を加え、生クリームを加えてさっと煮たら、バター少々でモンテしソースとする
5 1のはまちを焼く。オリーブオイルでゆっくり火入れする
6 4のソースを敷き、5を盛りつける
7 フライドオニオンをまわりに散らして出来上がり
②の作り方
1 きゅうりと赤パプリカはスティック状に切って盛る
2 フリルレタスも添える
3 バジル、にんにく、ペコリーノロマーノ、松の実、塩、オリーブオイルをペースト状にし、ジェノバペーストをつくる
4 マスカルポーネチーズと3を合わせてクリーム状のディップソースを作り、別器で添える
5 野菜にクリームをつけながら食べる
③の作り方
1 ブロッコリーは薄めにスライスし、芯の部分も縁のすじの固い部分をのぞいてスライスする
2 1をやわらかくレンジで蒸す
3 塩、粗びき黒こしょう、小麦粉を合わせる
4 2に3を押しつけるようにしてつける
5 オリーブオイルを入れたフライパンで、軽く押さえながら表面がカリカリになるまで焼きつける
6 よく油を切って、皿に盛り付ければ出来上がり
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コメントも大歓迎
お気軽にどうぞ
それでは
夏休みも残り少ない感じになってきましたが、学生のみなさんは宿題の追い込み、入られてますかね
宿題、何が残りがちだったかなぁ…
あまり思いだせないけど、年によってやり方が極端だったような気がしますね、私は。
ある年は、最初の一週間でやりまくったり、
またある年は、ぎりぎり、24時間テレビ頃もせっせと…
なんて(^_^;)
全体的には、
やった感のあるもの、達成感が高めのもの、
終わったと目に見えるドリル系だったり、自由研究とか作文とか?大きそうに見えるものだったり…
そういうものは、比較的早く終わるんだけど、
逆に地味に面倒なもの、
日記だったり、なにかを観察してつけて…とか、
そういうものが最後にたまって、ぎりぎりまで残っちゃってたことが多かったかな?
今なら過去の天気とか、ネットで調べて“ささ~~”でしょうけど、
まだそういうデータベースが家庭になかった時代だけに困ってたなぁ
でもそれもまた今となってはいい思い出です。
そしてそんなヤツが何の義務でもなく、
好き好んでこうして毎日ブログなんか綴っちゃってるんだから、分からないものですよね
自分というものが変わってきている、という意識はないけれど、そう考えると年とともに確実に変化はしているのかな?とか(笑)
なにげに複雑な気分だったりもするところです。
進まなくて苦しんでいる方は大変だと思いますが、あと少し。
ラストスパートで頑張ってくださいねっ☆
…って、私は私で課題、頑張らなきゃだよなぁ。。。
人に言っている場合ではない、行き詰まり感と闘っている日々です(苦笑)
さて。
今日は体調はまぁ良かったり悪かったり、波のある感じだったなのですが、
一日おとなしく留守番。
家族はちょっと遠出して、母方のほうのお墓参りに出かけていました。
ゆっくり行ってきていいよ、こっちは気にしないで…、
と伝えておいたのですが、かなり早めに帰ってきてくれて。
迷惑かけてるなぁ、と心苦しいところなんですが、
それでも少しは寄り道もしてこれたようで、その土産話を帰宅してから聞きました。
そのなかの話。
(母)「実はね~、なにかお土産を、と思ったんだけど、なかなかコレ☆というものが無くてねぇ…」
(私)「いいよ、別に」
(母)「…そうそう、すごいもの見つけてね、これはウケル、と思って写真に撮ろうしたんだけど、車で通り過ぎて失敗しちゃったのよ」
(私)「え、なに?」
(母)「それがね~、ふふふっ…」
「すっごい田舎道だったんだけど、途中の橋がね、「堂本橋」って橋だったのよぉ」
(私)「えっっ?!」
(母)「やっぱりウケたかぁ。これはイイお土産になるっ!!と思ったんだけどね~、ごめんよぉ」
み、見たかったかも
とうぜん、とうっぜん、全然無関係だけどっっ(爆)
それでも、やっぱりこの名前はテンション上がりますよね
しかしなんでまた「堂本橋」なんて名前なんだろう(゜ω゜ゞ
ふふふっ、なにげにうれしくなってしまう、
そしてやっぱり自分の目で見たかった…と思った今日の話でした。
次に行くときにはそのルートで…自分も行ってみよっと
今日のレシピです
・はまちのポアレ グリーンペッパーソース…①
・スティックサラダ クリームジェノバディップ …②
・クリスピーブロッコリー …③
①の作り方
1 はまちは塩をしておく
2 白ワインビネガー、白ワイン、砂糖、つぶしたグリーンペッパーを小鍋に入れて煮詰める
3 2にトマトペースト、フォンドヴォーを加えてさらに煮る
4 塩を加え、生クリームを加えてさっと煮たら、バター少々でモンテしソースとする
5 1のはまちを焼く。オリーブオイルでゆっくり火入れする
6 4のソースを敷き、5を盛りつける
7 フライドオニオンをまわりに散らして出来上がり
②の作り方
1 きゅうりと赤パプリカはスティック状に切って盛る
2 フリルレタスも添える
3 バジル、にんにく、ペコリーノロマーノ、松の実、塩、オリーブオイルをペースト状にし、ジェノバペーストをつくる
4 マスカルポーネチーズと3を合わせてクリーム状のディップソースを作り、別器で添える
5 野菜にクリームをつけながら食べる
③の作り方
1 ブロッコリーは薄めにスライスし、芯の部分も縁のすじの固い部分をのぞいてスライスする
2 1をやわらかくレンジで蒸す
3 塩、粗びき黒こしょう、小麦粉を合わせる
4 2に3を押しつけるようにしてつける
5 オリーブオイルを入れたフライパンで、軽く押さえながら表面がカリカリになるまで焼きつける
6 よく油を切って、皿に盛り付ければ出来上がり
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それでは