【自己表現展】石原峯明さんの特別展示
12月12日まで、八王子市中央図書館で展示。
こんなフライヤーを手にした。もう終了していた。
そこに映し出されている絵
「落陽」石原峯明 オイルマーカー B3 1990年

”癒し”としての「自己表現展」は、病院の造形教室の展示である。
「生きる・病む・表現するアート」
精神医療と関係している、治療としての絵の力。
最近、抽象画や現代アートと言われるジャンルに魅かれるのは、
意味があるけれども、本当の部分は理解出来ない。
理解できないけれども、感じるなにかとは、なにか。
オイルマーカーでの製作、クレヨンに続いての驚きである。
深い深い心の中、石原峯明さんの絵は、
思惑もテクニックも関係なく、ただ自己を表現する手段としての絵。
完成した時点で、もしかしたらそれは意味を持たないかも知れない。
描いているその時が生きている証なのかも・・・
生きるって、瞬間的なことなのか?それとも一瞬?
はたして誰でもが、深い深い心の中、絵で表現出来るだろうか?
石原峯明さんは、すごいな。
12月12日まで、八王子市中央図書館で展示。
こんなフライヤーを手にした。もう終了していた。
そこに映し出されている絵
「落陽」石原峯明 オイルマーカー B3 1990年


”癒し”としての「自己表現展」は、病院の造形教室の展示である。
「生きる・病む・表現するアート」
精神医療と関係している、治療としての絵の力。
最近、抽象画や現代アートと言われるジャンルに魅かれるのは、
意味があるけれども、本当の部分は理解出来ない。
理解できないけれども、感じるなにかとは、なにか。
オイルマーカーでの製作、クレヨンに続いての驚きである。
深い深い心の中、石原峯明さんの絵は、
思惑もテクニックも関係なく、ただ自己を表現する手段としての絵。
完成した時点で、もしかしたらそれは意味を持たないかも知れない。
描いているその時が生きている証なのかも・・・
生きるって、瞬間的なことなのか?それとも一瞬?
はたして誰でもが、深い深い心の中、絵で表現出来るだろうか?
石原峯明さんは、すごいな。